ネット即予約確定システム採用

札幌・東京 カウンセリング こころの相談所 お知らせ

※『カウンセリング こころの相談所』はネット即予約確定システムを採用しておりますので、予約確定をお待ちいただく必要がありません。

 

※サービス料金はページ下部の2をご覧ください。

 

※5の電話番号はご予約済み相談者様緊急連絡用電話番号です。必ず事前確認内容をご確認いただき、しっかりと当カウンセリングルームのサービスについてご理解いただきたいため、心理カウンセリングのご予約やお問い合わせなどは、ネットからのみとさせていただいておりますので、3をご確認ください。

 

※営業や業務と無関係なお電話はおかけにならないようお願いいたします。


サービス提供必須条件

札幌・東京 カウンセリング こころの相談所 お知らせ

『カウンセリング こころの相談所』は、より効果的で、より効率的、より確実性が高い、質の高い心理カウンセリングサービスをご提供するため、事前確認内容を確認し、ご同意をいただいてからサービスのご予約・お申込をお受けするカウンセリングルームとなっております。

 

このページに記載されている情報が最新の情報になります。

 

カウンセリングルームはどこも同じサービス方法という訳ではありません。

『カウンセリング こころの相談所』のカウンセリング方法

『カウンセリング こころの相談所』の基本スタンスは思考よりも行動を重視するACT(アクセプタンス&コミットメント・セラピー)です

『カウンセリング こころの相談所』は、以下の『カリキュラム』をご用意しており、その流れに従ってサービスをご提供していきます。

  • 人間には、何度も何度も元に戻ろうとする『普遍的無意識』というものがあるため、その場限りの《知識》を与えるのではなく、相談者様ご自身に《応用力》と瞬間的に対応できる《感覚的対応力》を身につけていただけるよう【実践行動】重視で心理カウンセリングいたします
  • カウンセリング卒業後、あくまで『自立』できるようになっていくことを目指し、自分自身にぴったりと合う《答え》を他者から与えてもらうのを待ち続けるのではなく、自分にぴったりと合った《知恵》は自分を一番変化させられる資質が最もあるエースであるご自身が自分自身の力と自分自身の責任でどんどん創造していける《能力》自体を身につけていけるよう【実践行動】重視でサポート役として心理カウンセリングいたします
  • 自分自身が創り出している『想像の世界』(『想像の世界』で作られたプライドやこだわりなど)に飲み込まれず、自分の意思で創り出している『衝動的感情』を自分自身が責任を持って『自制』できるよう『モード切替』ができるようしっかりと必要な時間を省かずに心理カウンセリングいたします
  • 自分自身の『問題』は自分自身が創り出している部分もあることを《冷静》に受け止め、自分自身が『責任』を持って、自分自身の『問題』を解決していける《感覚》や《スキル》を身につけ、積み重ねていくため、《主体的》、《自発的》に【行動】および『体験』を積み重ねていけるよう心理カウンセリングいたします
  • 『カウンセリング こころの相談所』での《会話の主な目的》をしっかりと『意識』に置き、「今までの自分が正しかったのか間違っていたのか」についてお話を延々と続けることを選択し続け、膨大な時間を消費する行動をおこなうのではなく、《本来の目的》に向かっていくことを後回しにして時間を費やすのではなく、まさに二度と戻らない《今この瞬間》からできる範囲でその時間を減らしていき、まずは『変化』を起こせる状態にするため(いきなり、上手に『変化』するの目指すのではなく、しっかりと二段階に分けます)、《新しい自分》を《追加》していくための【実践行動】に結び付けていくよう会話を進め、できるだけ早めにご自身で自発的、主体的に【実践行動】をおこなっていただき、『新しい体験』ができる時間をより多く増やしていくよう進めていきます
  • ご自身のやり方は今まで膨大な時間を使いやってこられていると思いますし、もちろん正しい部分もあるとは思いますが、それにつきましては、カウンセリング外でもできることであり、まずは《新しい自分》を《追加》していけるよう、カウンセリング中は今までの自分をいったん置いておくことも必要だと思いますので、ご留意ください

上記の方法で『想像の世界』の中ではなく、『現実の世界』の中で実際に成果を出せているため、例外を設けることはいたしませんので、ご承知おきください。

 

カウンセリングは『共同作業』であると考え、そのためには『ルール』が必要であると考えます。

 

心理カウンセリングサービスの進行役は先を見越した高度な計画が必要であり、利用者様に計画の立て方自体をより効果的に見直していく方法を学んでいただけるよう、心理カウンセラーがおこないます。

 

そのため、必ず以下の『サービス提供必須条件』事前確認事項およびサービス内容や料金体系などの基本情報などをご確認し、ご同意いただいた上で、ご予約・お申込いただいております。

 

 

カウンセリング内で事前確認事項および以下に記載の基本情報などご理解いただけるようフォローするように努めるつもりです。

まずは全てをご理解できなくても、全体を一通りお読みくださいますようお願いいたします。

 

【詳細ページ】の確認は、任意となっており、事前にご理解を深めておきたい方は、ご覧ください。

 

【注意事項】

  • 事前確認事項および以下に記載の基本情報などは、利用者様のことを考え、ご説明する時間を省略し、利用者様の金銭的なご負担を減らしていければと考え、事前にご提示させていただいておりますため、それらの内容につきましてはすでにご確認を済まされており、すでにご同意されている前提条件ですぐにサービスを進めていきます。但し、事前確認内容のご理解が不十分であると心理カウンセラーが判断した場合は、サービス時間内で時間を取り、ご説明させていただくルールといたしますので、ご承知おきください。よって、事前確認内容の確認は必要不可欠なことですので、それを省かないよう何卒よろしくお願い申し上げます。
  • 事前確認事項および以下に記載の基本情報などをご理解いただけるようフォローするように努めるつもりでございますが、事前に内容をご確認いただくようお伝えさせていただいておりますため、ご説明することに責任はございませんので、ご承知おきください。
  • 事前確認事項および以下に記載のサービス内容や料金体系などの基本情報などについては利用者様の責任で事前にご確認、ご同意いただくことになっておりますため、説明されていないというクレームは一切お受けいたしません。
  • 心理カウンセリングを受けるよう勧められるなど、心理カウンセリングを受けたという既成事実を作りたいだけの方は固くお断りいたします。(その場合は初回だけでも心理カウンセリングを勧めた方もご同席願います)

 

これらの扱いについては、『カウンセリング こころの相談所』の『利用規約』に準じます。


【実践行動】重視の心理カウンセリング

『カウンセリング こころの相談所』心理カウンセラーの経験から、議論だけしていくより、当カウンセリングルームのレールに乗って【実践行動】を起こしていった方が「4~5倍早い」です!!

 

『カウンセリング こころの相談所』が【実践行動】重視の心理カウンセリングをおこなう理由はたくさんあり、それについてお知りになりたい方は、詳細ページをご確認ください。

【実践行動】を起こしていくことにあまり意味を見いだせない方は、是非ご覧いただければと思います。


①『事前確認事項』をご確認し、同意していただくことが『サービス提供必須条件』となっております

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【ポイント1】『事前確認事項』の確認、同意が必須となります

『カウンセリング こころの相談所』は心理カウンセリングはスポーツと同じように練習が必要であると考え、ACTを基本スタンスとしております。

脳の4%『意識』だけでなく、96%の『無意識』も含め、心が変化していくために誰もが決して抗うことができない『物理の法則』に従い、必要な時間をしっかり確保し、総合的視点でより効果的でより効率的な心理カウンセリングをおこなっていくために、まず最初に、以下の『サービス提供必須条件』の内容や料金システムなどの基本情報などを必ずお読みになり、ご理解、ご同意いただいてから、ご予約・お申込ください。

  

これらの扱いについては、『カウンセリング こころの相談所』の『利用規約』に準じます。

 

上記をおこなう理由についてお知りになりたい方は、詳細ページをご確認ください。

【ポイント2】どのようなことがサービス外か把握して置いてください

『カウンセリング こころの相談所』は、下記のような《欲求》を満たすサービスは、如何なる理由があったとしても、《衝動的感情》をぶつけてこられるようなことをされても、決しておこなうことはできません。

 

  • 「今さえよければいい」
  • 「自分さえよければいい」

 

利用者様からの言語的表現がなくても、上記のような《欲求》があった場合、心理カウンセラーはそれを察知し、それを見過ごす訳にはいかないため、何よりもまずは《欲求》を見直す心理カウンセリングからおこなっていく『運営方針』とさせていただいております。

 

心理カウンセリングは上記の《不適応的な欲求》を満たすためのサービスではございません。

 

心理カウンセリングは上記の《不適応的な欲求》から離れていけるようサポートし、『想像の世界』から抜け出し、現在の『現実の世界』で「実現可能」な《適応的な欲求》を満たしていけるようサポートしていく[確かなもの]を追究するサービスとなります。

 

これらの扱いについては、『カウンセリング こころの相談所』の『利用規約』に準じます。


②より効果的で、より効率的、より優しい、質の高い心理カウンセリングをおこなっていくために利用様自身による事前の準備運動をどうかよろしくお願いいたします

札幌・東京 カウンセリング こころの相談所 お知らせ

【ポイント】『事前確認事項』をよくご理解し、ご自身なりにイメージ創りの準備運動をしてください

『カウンセリング こころの相談所』では、より効果的で、より効率的、より確実性の高い、質の高い心理カウンセリングをおこなっていくために、当サービスのご予約・お申込前に利用者様に事前確認内容を必ずご確認、ご同意いただいた後で、サービス提供を開始いたします。

 

それは、相談者様ご自身が《新しい感覚》を得て、《新しい自分》をご自身が『責任』を持って、ご自身の《能力》で創造して《追加》していけるように『カウンセリング こころの相談所』が『運営方針』を基にご用意するレールにできるだけ早めに乗っていただき、できるだけ早めに自ら『主体的』に『自発的』に【行動】を起こして『共同作業』をスタートできるようにするためです。


最初は簡単なことから【実践行動】していきますので、それを【思考】が多くの時間を奪い取り、『妨害』している場合は、【思考】を切り離していったん置いておく(アクセプタンス)という一連の流れでカウンセリングを進めたいと思います。


【実践行動】により『想像の世界』を切り離し、『現実の世界』の中で『新しい体験』を得て、ご自身で『気づき』を得られるようになっていきます。

 

これらの扱いについては、『カウンセリング こころの相談所』の『利用規約』に準じます。

 

上記をおこなう理由についてお知りになりたい方は、詳細ページをご確認ください。


③相談者様の状況などを心理カウンセラーが観察し、どのように心理カウンセリングをおこなっていくのか、どれ位のペースやスピードで進行していくかは心理カウンセラーがカウンセリング計画を考えて、判断させていただきます

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【ポイント1-1】心理カウンセリングに必要な時間は心理カウンセラーが判断することとなります

以下に該当すると心理カウンセラーが判断したお悩みや心の問題は、実際に効果を出していくため、『感情的決めつけ』による『推論の誤り』によるギャンブル的な『見切り発車』をせず、ギャンブルを取り除いていき、確実性の高い心理カウンセリングをおこなっていくため、複数回の心理カウンセリングが必要となります。

まず、相談者様からお悩みの概要をお聴きしましたら、以下に該当する問題かどうか、心理カウンセラーが概ねの計画をイメージし、複数回の心理カウンセリングが必要かどうか判断させていただきたいと思います。

カウンセリングを早く済ませたいという相談者様のお気持ちは私自身重々承知しておりますが、『衝動的な感情』に飲み込まれずにご自分自身を《強い意思》で『自制』していきながら、『冷静的』、『客観的』、『論理的』という心理カウンセリングの厳則をしっかりと守り、【行動】を起こして『現実の世界』の中にある「確かなもの」をしっかりと集めていき、それを根拠にしてしっかりと計画された確実性が高く、《相談者様の本来の目的》に対し、実際に効果が出せる可能性がある心理カウンセリングをおこなっていくため、しっかりと必要な時間を使っていき、ご自身に《変化》があったという『実感』を感じられる『実体験』を得られるようナビゲートしなければ、総合的に考えて、相談者様ご自身のためになりませんので、何卒ご理解くださいますようお願い申し上げます。

 

  1. 心の深い部分や無意識を改善していく必要がある問題
  2. 複数の工程が必要な難解な問題
  3. 相手の心を変化させる必要がある問題

 

カウンセリングをより効果的で、より効率的、より確実性を高め、スムーズに進展させていく上で、できる範囲で以下の状態に近づいていけるよう『意識』していただければと思います。

 

  • すぐにまとめない!!
  • すぐに結論を出さない!!

 

《成長》の流れに乗っている最中であれば、ついつい上記のような《衝動的欲求》に飛びつかずに、冷静的、客観的、論理的な《姿勢》を維持し、すぐにまとめようとしたり、すぐに結論を欲しがる【行動】は必然的に少なくなってくると思います。

当カウンセリングルームは相談者様の発言内容の変化、行動パターンの変化を観察し、『次のステップ』に進めるかどうかを判断します。

『知識』は相談者様がそれを活かせる《スキル》があるかどうか確認しながら、お伝えいたします。

 

  • 「なんかモヤっとする・・・」
  • 「なんかスッキリしない・・・」
  • 「なんとなく不安だ・・・」

 

などのように感じる場合があるとは思いますが、パターン的に、いつも、どのようなケースでも、例外なく

「その状態をすぐに解消しなければ間違いなく大変なことになる!!」

と思われているとしたら、恐れながら申し上げますと、それ自体が『認知の歪み』だと考えます。

正直言って、もっと上手な心の使い方が実際あるのです。

まずは、その《衝動的な欲求》を抑えるように『訓練』するか、他に有り余るほど実際に存在している《ポジティブな欲求》に注目を切り替えられるよう《心理的柔軟性》の《スキル》を獲得できるよう『訓練』していき、最初の大事な土台となるべき《能力》を獲得していくことが必要不可欠なことです。

 

正直、心の深い部分にある問題に対して、相談者様がすぐに見通しが立つようにはならないと思います。

心の深い部分にある問題を解決していく計画は、正直、心理カウンセラーの頭の中にあればよいと考えます。

現実問題のお話をしますが、「まずはそれを全て理屈で理解しなければいけない!!」ということだと、まず説明だけで少なく見積もっても10時間以上は間違いなくかかるでしょう。

 

恐れながら申し上げますと、いくつかの『知識』が安心を与えてくれるのではなく、必要な『時間』をかけ、『訓練』して得た《スキル》により安心を得られる状態になるか、または、そもそも問題を問題だと思わなくなる状態になっていくでしょう。

 

大変なように感じられると思いますが、心理療法などを駆使して、上手に『モード切替』を起こしながらカウンセリングを進めていけば、前進していくことができるのではないかと経験から考えます。

 

これらの扱いについては、『カウンセリング こころの相談所』の『利用規約』に準じます。

【ポイント1-2】心理カウンセリングのペースやスピードはカウンセリング計画に含まれますので、それを無理に速めようとしないでください

カウンセリング計画は人間の心の性質や特性を考えて心理カウンセラーが立てる必要がございますし、心理カウンセリングのペースやスピードもカウンセリング計画に含まれます

 

また、心理カウンセリングのペースやスピードはカウンセリング計画の何よりも大事な柱であり、《最も大事な心理カウンセリング自体の流れ》を造り出していくものになります。

 

心理カウンセラー主導で、より効果的で、より効率的な質の高いカウンセリング計画を立て、心理カウンセリングを進めていきますので、心理カウンセリングのペースやスピードを無理に速めることは決してしないようご協力ください

 

これらの扱いについては、『カウンセリング こころの相談所』の『利用規約』に準じます。

 

上記をおこなう理由についてお知りになりたい方は、詳細ページをご確認ください。

【ポイント2】次の段階に進めるべきタイミングがきたかどうかの判断はどうか心理カウンセラーに決定させてください

『カウンセリング こころの相談所』が『次のステップ』に進められると[判断する条件]や[目指していくべき目標]は、≪相談者様が分かった≫という状態ではなく、≪相談者様ができる≫または≪新しいことができる新しい感覚を既に得ることができている≫と心理カウンセラーが確かな根拠や理由を元に、『次のステップ』に進められる《成長》ができていると【判断できたタイミング】とさせていただきますので、ご協力ください。

 

論点は、あくまで、《分かっているかどうか》ではなく、《今現在、日常的に効果が出るように充分に自ら【行動】を継続していくことが実際にできるようになっているのかどうか》に統一させていただきたいと思います。

 

基本的に相談者様の【行動】を専門的視点で観察させていただき、それにより『次のステップ』に進めていくかどうか[判断]する方法が今までのカウンセリング経験という最も確かな根拠により最も効果的で、最も効率的、最も確実性が高い方法であると確信しております。


《分かる》はできるだけ飛び越えていき、直接《できる》を目指します。

 

これらの扱いについては、『カウンセリング こころの相談所』の『利用規約』に準じます。

 

上記をおこなう理由についてお知りになりたい方は、詳細ページをご確認ください。

【ポイント3】どうか、ある程度、『カウンセリング こころの相談所』心理カウンセラーに身を委ねてはいただけないでしょうか?

当カウンセリングルームで心理カウンセリングや心理療法を受けられる相談者様は、心理カウンセラーに一度身を委ねていただいて、まずは【行動】を起こして、《理屈的理解》ではなく、《感覚的理解》を得られるよう『体験』を積み重ねていくために、【行動】していただければと思います。

《感覚的理解》を得られれば、《分かる》ではなく、《できる》ようになります。

 

よって、途中過程になる可能性もあるという《分かる》のために今のお気持ちが完全にご納得されることにこだわり続け、多くの時間を消費してから【行動】するのではなく、《本来の目的》が何なのか、一番優先されるべき欲求は何なのか、今この瞬間で我慢するべき欲求は何なのかを何度も思い出し、強固に『意識』して、できるだけ《できる》を直線的に目指し、何よりもまず最初に《感覚的理解》を獲得していくことを重視してカウンセリングを共同で進めていければと思っています。

 

『知識』や『知恵』は【行動】を何度も反復する所までおこなうことで初めて完成されます。

 

ついつい焦って『手段の目的化』になってしまわないように何度もご自身の《姿勢》を『自制』し、冷静的、客観的、論理的に見直すことが大事です。

 

「今この瞬間の『現実の世界』の中で、自分自身が、何の『目的』で、何を『選択』し、どのような【行動】をおこない、それをご自分でおこなった結果辿り着く『ゴール』は何なのか?」

 

何度も自分自身に問いかけていくことが大事です。

 

これらの扱いについては、『カウンセリング こころの相談所』の『利用規約』に準じます。

 

上記の理由についてお知りになりたい方は、詳細ページをご確認ください。


④【思考】よりも【実践行動】重視!!【思考】や『想像』だけで済ませるパターンではなく、自らの【自発性、主体性のある実践行動】に必ず結び付けていく!!それが、『カウンセリング こころの相談所』の『コンセプト』です

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【ポイント1】【実践行動】重視!!これが『カウンセリング こころの相談所』の『コンセプト』です

相談者様の《分かる》よりも《できる》という[一番確かなもの]、[前進]を目指し(分からなくてもできるようになる可能性も十分あります)、【実践行動】を重視して、より効果的で、より効率的な質の高い心理カウンセリングをおこなっていく、それを『カウンセリング こころの相談所』のサービスの『コンセプト』とさせていただいておりますので、ご理解、ご同意ください。

 

これらの扱いについては、『カウンセリング こころの相談所』の『利用規約』に準じます。

 

上記をおこなう理由についてお知りになりたい方は、詳細ページをご確認ください。

【ポイント2】『焦りの感情』が全ての問題の元凶であるため、決して『焦りの感情』が正しいものであると肯定することはできません

相談者様が抱えているお悩みや解決したいと思っている心の問題、ストレスが蓄積され続けている原因のほぼ全てが、相談者様の『ゴールコンフリクト(時間がないと感じてしまう感覚)』を元に産まれているため、例外なく何よりもまず最初に解消していくように心理カウンセリングを進めていくことを『運営方針』として決定し、ルールとしているカウンセリングルームとなっております。

 

また、その『ゴールコンフリクト(時間がないと感じてしまう感覚)』の状態が、問題解決のために必要不可欠な【新しい行動】をおこなっていくこと、心理カウンセラーが立てた緻密な計画に従ったサービスをしっかりとおこなっていく時間の確保を『妨害』します。

 

当カウンセリングルームをご自分の『意思』で『選択』されました相談者様は何卒『ご協力』くださいますようお願い申し上げます。

 

これらの扱いについては、『カウンセリング こころの相談所』の『利用規約』に準じます。

 

上記の『運営方針』についてご理解、ご納得いただけない方は、詳細ページをご確認ください。

【ポイント3】【行動】をおこなう時間がないという『感覚』を疑ってみてください

『カウンセリング こころの相談所』は【実践行動】重視で心理カウンセリングをおこなっていくことを『運営方針』で決定しているカウンセリングルームであるため、【行動】をおこなっていく時間がないという《感覚》になられている相談者様は、「何故、その時間がないと思うのか?」「【行動】を実際におこなって確かなものを創り上げていく時間を省こうとする確かな理由は何なのか?」「最終的な確かな結果を得ることよりもどのようなケースであってもパターン的に時間を短縮することを優先しなければいけない確かな理由は何なのか?」など、冷静的に、客観的に、論理的に『共同作業』として考えていく《最も確かなものを確実性の高いやり方で積み重ねていく姿勢》を創り上げていくよう、できる限りナンバー1の心理カウンセリングを『共同作業』で進めていけるよう根気強く『ご協力』ください。


しっかりと『共通の目的意識』を持って『共同作業』をおこなっていった結果こそが心理カウンセリングの結果となっていきます。

 

どのような小さなことでも心を変化させていくためには、ご自身が、継続して、『主体的』、『自発的』に【やるべき行動】を積み重ねて、『体験』を積み重ねて、少しずつであっても前進し続けていくことが必要不可欠であり、それをせずに『思考だけによる決めつけ』で進めていく『ギャンブル』を無くしていくよう心理カウンセリングを進めていく方法が当カウンセリングルームのサービスメニューとなっていることをここでお伝えいたします

 

これらの扱いについては、『カウンセリング こころの相談所』の『利用規約』に準じます。

 

上記の理由および《欲求》や《目標》の性質についてお知りになりたい方、または複数回の心理カウンセリングを受けられないと考えている方(必須)は、詳細ページをご確認ください。

【ポイント4】ナンバー1の方法を【行動】していかない「確かな理由」って何でしょうか?

『カウンセリング こころの相談所』は、より効果的で、より効率的な質が高く、確実性が高い心理カウンセリングをおこなっていく『運営方針』としているカウンセリングルームとなっておりますため、心理カウンセラーは、常に考えられる方法の中で一番『効果』があると考えられる《一番確かな方法》を『選択』していくように努めていきますので、相談者様もその『ご協力』をしていただきたいと考えております。

 

「心を変化させたい」と思っているご本人が誰よりも『主体的』にナンバー1の方法を積極的に『選択』し【行動】していかない限りはナンバー1の結果が現れてくる「確かな理由」はないと考えております。

 

まずはナンバー1の方法を『選択』し【行動】を試しに始めてみる!!

 

あとは、ただ柔軟に工夫し、調整していけば、そのレールの先にある景色を見ることができるのです!!


ナンバー1の方法を柔軟におこなっていく手段はいくらでもありますから、心理カウンセラーを信頼していただければと思います。

 

例えば、それを妨害している原因が「何となく・・・」という無意識に飲み込まれていることにより早計に判断されているためだとしたら、それは何度も現れないチャンスをご自身の選択で逃していくパターンであり、非常にもったいないことだと思います。

 

もし、そのナンバー1の方法をおこなう『選択』および【行動】ができない場合は、その「確かな理由」が何なのか考え、しっかりと心理カウンセラーと意見交換して、『共通の認識』を創り上げていくよう『努力』していただければと思います。

 

これらの扱いについては、『カウンセリング こころの相談所』の『利用規約』に準じます。

 

上記の理由についてお知りになりたい方は、詳細ページをご確認ください。

※なかなか【行動】を起こしていけない状態である場合は、カウンセリング内で詳細ページについてご説明させていただきます


⑤『カウンセリング こころの相談所』の『運営方針』について

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【ポイント】『運営方針』から外れたサービスはおこなうことができません

『カウンセリング こころの相談所』は、事前確認事項に記載されている『運営方針』に従って、例外なく、《最も確かだと思われるサービス》を提供するカウンセリングルームとなっておりますため、ご承知おきください。

 

これらの扱いについては、『カウンセリング こころの相談所』の『利用規約』に準じます。

 

上記の詳細についてお知りになりたい方は、詳細ページをご確認ください。


⑥『心理療法』実施の注意点について

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【ポイント】「傾聴」や「共感」はもちろん大事ですが、それだけでは『変化』を起こしていくことはできません

『カウンセリング こころの相談所』では、「傾聴」や「共感」をおこなう通常の【心理カウンセリング】と並行して、心理カウンセラー主導でおこなう『無意識』にアプローチしていく【心理療法】も積極的におこなっていく『運営方針』としているカウンセリングルームとなっております。

 

よって、そのための時間もできるだけ《計画的》に確保できる方向性で進行していきたいので、『時間配分』に対して、《相談者様のできる限りのご協力》が必要となります。

 

また、【心理療法】は性質上《行動》⇒《思考》の流れが実施していく上で最も大事であり、その流れが『無意識』に『変化』を及ぼしていくため、まずは【実践行動】につなげていくことを優先するよう『ご協力』ください。

 

これらの扱いについては、『カウンセリング こころの相談所』の『利用規約』に準じます。

 

上記の詳細についてお知りになりたい方は、詳細ページをご確認ください。


⑦共通の目的に立ち向かう同志として、相談者様と心理カウンセラーは二人三脚で『相互尊敬・相互信頼』の関係で協力し合って、今を基点に未来に進んでいきましょう!!

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【ポイント】『心理カウンセリング』は一般的なサービス業とは性質が異なります

心理カウンセリングは『決して一方的に受けるサービスではなく』、同じ『方向』に向かっていくために、お互いが『共通のルール』に従い、『同等の立場』のやりとりをベースにし、ご自身がしっかりと必要な『目的意識』を継続的にお持ちになりながら、『気分・感情』に流されていってしまわないよう『自制』をすることも必要であり、『チーム』として《相乗効果》を産み出していけるやり方でお互いに『協力』し合いながら、『相互尊敬・相互信頼の関係』となるようお互い『労力』や『時間』を使い、【行動】して《姿勢》を示し、自らが【行動】して『共同作業』をおこなっていこうとしないものは、心理カウンセリングとして成立しないのでご理解くださいますよう何卒お願い申し上げます。

 

最も大事なことは、必要なことはいかなる事情や理由があっても決して省かないことです(ご納得いただけない場合は詳細4ー3をご確認ください)。

 

現在、相談者様がお持ちになられている『焦りの感情』や『衝動性』に決して流されずに、しっかりと確実性の高い心理カウンセリングをおこなっていくことが最も相談者様のためになることであると考え、当カウンセリングルームでは相談者様に事前に事前確認内容をご確認いただき、ご理解とご同意をいただきましてから、サービスのご予約・お申込を受け付けております。

 

《相談者様のまず第一に叶えたいと思っている目標》を第一優先して叶えるため、抑えるべき欲求はできるだけ抑えながら、問題に立ち向かっていくという【行動】は、きっと大変に感じると思います。

 

ですが、同じ目的に向かう同志として、同じ問題に立ち向かう仲間として、ペースを調整したり、時には休憩をしたりしながら、『相互尊敬・相互信頼のコミュニケーション』で継続的にお互い『方向性』と『力』を合わせて《相乗効果》を産み出していける方法を『主体的』に『自発的』に『選択』して【行動】していき、最終的には《自立》できる《スキル》を身につけていくことを《目標》として張っていきましょう!!

 

心理カウンセラーは、相談者様を《かけがえのない人》として『尊敬』し、《かけがえのない人》として『信頼』し、心理カウンセリングをおこなっていきます。

 

『相互尊敬・相互信頼』とは、お互いに『尊敬』し、お互いに『信頼』するというお互いの『自発的』な『選択』による【行動】であり、双方的な関係性です。

 

よって、相談者様も同じ《目的》を持つことを誠意を持って『決断』した同士である心理カウンセラーを《かけがえのない人》として『尊敬』し、《かけがえのない人》として『信頼』するよう『ご決断』ください。

 

このカウンセリングで得た『相互尊敬・相互信頼の関係』を構築していく《姿勢》は、カウンセリング卒業後も活かされるでしょう。

 

※相談者様が成人されている場合は、同じ社会人同士の『立場』の関係として、ご自身の【行動】や《姿勢》に『責任』を持つことやそのための最低限の『能力』が必要となります。また、当カウンセリングルームにも『選択』の『権利』がありますので、ご承知おきください。

 

これらの扱いについては、『カウンセリング こころの相談所』の『利用規約』に準じます。


⑧継続カウンセリングの場合でも、次回のご予約を再度、ネット予約でお願いする場合があります

札幌・東京 カウンセリング こころの相談所 お知らせ

【ポイント】『事前確認事項』はどのような場合でありましても決して崩すことができない大事な土台です

通常、継続カウンセリングの場合は、心理カウンセリングの最後に相談者様から次回のご予約を確認し、当カウンセリングルームの方で予約システムに登録させていただきますが、ケースによって、再度、相談者様の方でネット予約をするようお願いする場合がございます。

 

それは、心理カウンセラーが、相談者様に最初にご確認とご同意をいただいた、事前確認事項を再度お読みいただき、改めてご同意していただいた方が、『運営方針』をよくご理解いただき、本来の『カウンセリング こころの相談所』のより効果的で、より効率的な質が高く、確実性が高い心理カウンセリングをおこなっていくため、『方向性』を合わせて【行動】していただけると考えた場合、そうさせていただくことがございます。


『カウンセリング こころの相談所』の心理カウンセリングの場や時間は、相談者様の《今この瞬間》だけの『衝動的な欲求』だけを満たすためだけのものではありません。

 

また、『カウンセリング こころの相談所』は、『衝動的な欲求』を持っていること自体が問題があると考えます。

 

『カウンセリング こころの相談所』が相談者様に持っていただきたい《姿勢》についてお知りになりたい方は、詳細ページをご覧ください。

心理カウンセリングが開始されましたら、この《姿勢》を相談者様に求めていきます。


以上のことを基盤にして、『共同作業』で【行動】を積み重ねていき、《今この瞬間》から産まれ変わっていくための土台となる《新しい感覚》をしっかりと必要な時間をかけて創造していきたいと思います。

 

ですが、時間が経つと人は忘れてしまうことがよくあるものかと思います。

 

お互いの『時間』や『労力』などの『有限な資源』を使い、『共同作業』で【行動】をして『お互い苦労して今まで積み重ねてきたもの』が『一時的な衝動的な欲求』で途中で崩れてしまうような『最も非効率的なこと』はできる限り避けたいと考えております。

 

よって、より確実性を高めて心理カウンセリングを進めていくためにも、継続的に心理カウンセリングを受けている相談者様は5回に1度程度、《揺るぎない確かな土台》を固めて、より効果的で、より効率的な質の高い心理カウンセリングをおこなっていくためにも、このページだけでもよろしいので再度ご確認いただきますよう何卒宜しくお願い申し上げます


1.受付できるサービス

全てのサービス


2.サービス料金

★延長追加料金無料の料金システム

現実的なお話をしますと、相談者様のお悩みの内容や心の問題の状態、相談者様の心身の状況や緊急度などにより、基本時間内で一律に心理カウンセリングを終えるようにするのは、現実ベースで考え、無理なことだと考えました。

 

無理に基本時間内に心理カウンセリングを終わらせるため、切れの悪い所で心理カウンセリングを終えようとすると、心理カウンセリングの質を下げてしまうことになります。

 

しかしながら、相談者様は、心理カウンセリングの延長によってサービス料金が上がってしまうのが気になってしまったり、それにより心理カウンセリングに集中できなくなってしまう可能性も考えられます。

 

よって、『カウンセリング こころの相談所』は、

延長追加料金無料の料金システム

にすることに決めました(但し、以下に条件があります)。

 

『カウンセリング こころの相談所』は、予約状況などにもよりますが、相談者様が安心して、決して焦らずに、適切なペースやスピードで、継続したカウンセリングができるよう、心理カウンセリングの質を下げず、切れの良い所まで、10~15分程度、延長追加料金無料でカウンセリングを延長する場合があります

 

ただ、『延長追加料金無料の料金システム』としておりますが、当カウンセリングルームの運営のためにも、『無制限』とする訳にはいかないので、ご理解ください。

1回最大15分の延長で心理カウンセリングを中断させていただきますので、ご了承ください。

相談者様がお持ちになられている疑問やお知りになりたい問題解決方法などは、次回の心理カウンセリングで取り上げていきますので、ご協力をお願いいたします。

 

『カウンセリング こころの相談所』の心理カウンセリングの流れは、以下のとおりおこなっていき、心理カウンセラーはその流れを60分で完遂することを目標に心理カウンセリングを進行していこうと思っております。

60分の時間内にその流れで心理カウンセリングを進めていけるよう相談者様もできる範囲でご協力をしてくださいますようお願いいたします。

 

  1. フリートーク
  2. 相談者様の〔実践行動〕のフィードバック
  3. 〔評価〕
  4. 〔改善策の検討〕
  5. 相談者様の次回カウンセリングまでの〔実践行動〕の決定

 

また、このサービス料金体系で、サービス料金前払い制のオンラインタイプ、テレビ電話タイプ、電話タイプの心理カウンセリングも心理カウンセラーの判断で柔軟に延長できるようにいたしました。

 

オンラインタイプ、テレビ電話タイプ、電話タイプ、メールタイプの心理カウンセリングは、完全非接触で、ご予約→ご入金→心理カウンセリングの実施までおこなえますので、新型コロナなどの感染のリスクを全く気にする必要はありませんので、いつでも、お気軽に、ご予約・お申込ください!!

 

もし、相談者様にご予定などがあり、基本時間で心理カウンセリングを終了したい場合には、予め相談者様の方から、当カウンセリングルームの心理カウンセラーにその旨を必ずお伝えくださいますよう、ここで予め相談者様にお伝えさせていただきます。

 

【追伸】

以上のようにお伝えしており、延長は最大で15分以内とさせていただいておりますが、心理カウンセラーがここで終了する旨をお伝えいたしましても、利用者様がお話を続けられる場合がございます。

本来は、60分でサービスを終了する所を時間をあまり気にせずある程度余裕を持てるようにと配慮させていただき、サービスさせていただいております。

『相互尊敬・相互信頼の関係』を維持する《姿勢》を持っていただければと思っておりますが、明確なルールを設定しなければ、このようなケースが多くなっていくと考えます。

よって、心理カウンセラーが終了する旨をお伝えし、お話を継続される場合は基本時間60分から+10分で+1,000円の延長料金をいただきたいと思いますので、何卒、ご了承くださいますようお願い申し上げます。

 

これらの扱いについては、『カウンセリング こころの相談所』の『利用規約』に準じます。

★お悩み相談の内容やカウンセリング方法、人数で料金が変わらない一律のサービス料金

『カウンセリング こころの相談所』のサービス料金はお悩み相談の内容やカウンセリング方法で料金が変わらない一律のサービス料金となっております。

 

また、夫婦の心理カウンセリング、カップルの心理カウンセリング、家族の心理カウンセリングで複数名で心理カウンセリングを受けられても当カウンセリングルームの場合、料金が上がったりしませんので、おすすめです。

 

ただ、対面カウンセリングの場合、最大3名分のイスの設置しかできないのでご承知おきください(心理カウンセリングに参加しないお子さまはフローリングでお座りいただけます)。

 

よって、当カウンセリングルームの場合は、状況が変わることで、心理カウンセリングの途中で料金が上がったりするようなことはありませんので、相談者様は安心して心理カウンセリングに集中することができ、予算の計画も立てやすく、継続的で質の高い心理カウンセリングを受けることができると思います。

★継続カウンセリングしやすくするための低価格設定

『カウンセリング こころの相談所』は、心の深い部分に問題がある場合や問題を根本から解決していく必要がある場合、ただ『知識』をお伝えするだけでは本当の意味で問題は解決されないと考えております。

『カウンセリング こころの相談所』は、「これがあるべき形の心理カウンセリングだ」と考えるサービスをおこない続けていく『運営方針』としております。

ただ、継続カウンセリングは特別必要ないと考えた場合は、無理に継続カウンセリングを勧めるようなことはいたしませんので、ご安心いただければと思います

利用者様が希望されている場合は、利用者様がご納得されるまで継続的にサービスを継続させていただきます(カウンセリング依存になる可能性があると心理カウンセラーが判断した場合は例外です)。

サービス料金が1万円前後でもおかしくないカウンセリング業界で、『カウンセリング こころの相談所』は、利用者様が安心して、しっかりと必要時間を確保して、心の問題を根本的な部分から解決していける継続カウンセリングができるように低価格に設定させていただいております。

『カウンセリング こころの相談所』はこれからも心の深い部分にある難解な問題を当カウンセリングルームが考える適切なカウンセリング方法をおこなって、「より確かなもの」をしっかりと積み重ねていく《姿勢》《強い意志》を持って、相談者様と『共同作業』をおこなっていく所存でございます。

●対面タイプ

※サービス料金後払い制

・個人様

基本料金 60分 6,000円(税込)

延長料金 無料

※延長は最大+15分まで

・企業様、経営者様など

基本料金 60分 8,000円(税込)

延長料金 無料

※延長は最大+15分まで

★対面タイプご面会場所

カウンセリング こころの相談所

※以下の『店舗情報』ボタンをクリックし、予約時間丁度から5分前の間にお越しになれるよう、当カウンセリングルームの場所やルートを事前にご確認ください。

 

※迷ってしまわれる方が多くいらっしゃいますので、初めて来られる相談者様は、ご面倒だとは思いますが、必ず、事前にご確認するよう、どうかよろしくお願いいたしますm(_ _)m

●オンラインタイプ、テレビ電話タイプ、電話タイプ

※サービス料金前払い制

・個人様

基本料金 60分 6,000円(税込)

延長料金 無料

※延長は最大+15分まで

・企業様、経営者様など

基本料金 60分 8,000円(税込)

延長料金 無料

※延長は最大+15分まで

●メールタイプ

※サービス料金前払い制

・個人様

基本料金 3回返信 6,000円(税込)

※1通 1,000文字以内

※当カウンセリングルームからの返信は1通1,000文字程度といたします。よって、内容が多くなる場合は、2回に分けて返信するなど、複数回に分けて返信いたしますので、ご理解の程よろしくお願いいたします。

※連絡のためのメールは回数にカウントいたしません。

・企業様、経営者様など

基本料金 3回返信 8,000円(税込)

※1通 1,000文字以内

※当カウンセリングルームからの返信は1通1,000文字程度といたします。よって、内容が多くなる場合は、2回に分けて返信するなど、複数回に分けて返信いたしますので、ご理解の程よろしくお願いいたします。

※連絡のためのメールは回数にカウントいたしません。


3.サービスのご予約・お申込、お問い合わせの方法

完全予約制

『カウンセリング こころの相談所』の本サービスのご予約・お申込(特に新規の相談者様)、お問い合わせの受付は、基本的に、ネットからとさせていただきます。

 

ネットからのサービスのご予約・お申込、お問い合わせは、24時間365日、受け付けております。

※当カウンセリングルームのサービスをご予約・お申込した時点でサービス内容や料金システム、事前確認事項をご理解し、同意して、契約したものといたします

これらの扱いについては、『カウンセリング こころの相談所』の『利用規約』に準じます。


4.サービスご予約後・お申込後の報告、連絡のやりとり

サービスのご予約・お申込の手続きがお済になりましたら、『カウンセリング こころの相談所』のメールアドレスを使用し、カウンセリングのご予約確定・お申込完了のご報告のメールを送信いたします。

 

スパムメールなどに対するセキュリティーのため『カウンセリング こころの相談所』のメールアドレスは公開しておりませんので、送られてきたメールは消さずに保管しておいてください。

 

ご予約確定後・お申込完了後の必要な連絡のやりとりは、基本的にメールを使用いたします。

 

予約タイプのサービスで予約時間に遅れそうな場合など緊急の場合は、是非、以下に記載の電話番号にお電話ください。


5.営業時間

●予約可能時間

『予約システム』よりご確認ください

●緊急時の電話連絡

・電話受付時間(基本)

予約日時30分前~予約日時15分後

この電話番号はご予約済み相談者様の緊急連絡用電話番号となっております。

 

当日の予約時間に遅れそうになった場合や道に迷った場合、体調不良や当日急な予定が入って参加できなくなってしまった場合など当日の予約時間まで30分以下の緊急連絡が必要な場合はメールだとタイムラグがあるためお電話でご連絡ください。

 

予約日時まで余裕がある場合、参加が難しいことがお分かりになりましたら、できるだけお早めに《一言理由》を添えてメールでご連絡くださいますようお願いいたします。

 

予約時間を確保させていただいており、準備させていただいておりますので、何かございましたらできるだけお早めにご連絡いただき、『無断キャンセル』にならないように、何卒よろしくお願い申し上げます。

 

これらの扱いについては、『カウンセリング こころの相談所』の『利用規約』に準じます。

 

サービスのご予約やお問い合わせは、ネットからのみとさせていただいておりますので、3をご確認ください。

 

※営業や業務と無関係なお電話はこの電話番号におかけにならないようお願いいたします。


6.その他のお知らせ

なし


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