ネット即予約確定システム採用

札幌・東京 カウンセリング こころの相談所 お知らせ

※『カウンセリング こころの相談所』はネット即予約確定システムを採用しておりますので、予約確定をお待ちいただく必要がありません。

 

※サービス料金はページ下部の2をご覧ください。

 

※5の電話番号はご予約済み相談者様緊急連絡用電話番号です。必ず事前確認内容をご確認いただき、しっかりと当カウンセリングルームのサービスについてご理解いただき、ご協力いただきたいため、ご予約やお問い合わせなどは、ネットからのみとさせていただいておりますので、3をご確認ください。

 

※営業や業務と無関係なお電話はおかけにならないようお願いいたします。


サービス提供必須条件

現在サービスを受けられている方も行き詰まった場合はまずは最初にこちらのページを再度ご確認し土台から固めてズレを修正していただければと思います

札幌・東京 カウンセリング こころの相談所 お知らせ

『カウンセリング こころの相談所』は、まず最も大事な基礎的土台となる《心理的柔軟性》の《能力》を身に付け、柔軟な『モード切替』が実際に『現実の世界』の中でできるようになることを『第一の目標』としております。

よって、『運営方針』に従って【実践行動】による《訓練》を何よりも重視し、より効果的で、より効率的、より確実性が高い、質の高い心理カウンセリング方法の流れに従って、《本来の目的》に向かう同士としてチームとして『相互尊敬・相互信頼』の関係で『共同作業』をおこなっていきます。

そのための【ルール】として事前確認内容をご確認いただき、利用者様よりご同意のご報告を受けてからサービスのご予約・お申込をお受けするカウンセリングルームとなっております。

 

このページに記載されている情報が最新の情報になります。

 

カウンセリングルームはどこも同じサービス方法をおこなっているという訳ではなく、また恐れながら申し上げますと、利用者様の『今現在のニーズ』や『点』にお応えしても、《本来の目的》に正確に向かっていくことができない場合というのも確かにございます。

『点』よりも『線』、『線』よりも『ベクトル(方向性)』、『ベクトル(方向性)』よりも『ルート』、『ルート』よりも『モード切替』というように『点』よりも『流れ』が大事であり、心理カウンセラーは先のことまで考えて、『計画』をしていますし、その『計画』の内容も全て説明すると膨大な時間がかかります。

まずはこちらのページをよくお読みになり、何卒ご理解いただきました後でご予約・お申込をお願いいたします。

 

以下の内容は、『カウンセリング こころの相談所』の『利用規約』に準じます。

『カウンセリング こころの相談所』のカウンセリング方法

『カウンセリング こころの相談所』の基本スタンスは行動を後回しにしている思考の時間を実践による訓練で短縮していき、新しい行動を積み重ねていくことで思考の元になっている感覚自体に大きな変化と柔軟性を与え、今現在の意識外にある無限にある手段を体験して見つけていく心を根本から改善していくACT(アクセプタンス&コミットメント・セラピー)です

『カウンセリング こころの相談所』は、心理カウンセラーにより複数回のカウンセリング、適切なスパンによる継続カウンセリングが必要であると判断した場合、以下のことを必須の『カリキュラム』としておこなっていき、ご自身で《答え》を見つけられるようにしていく前にまず土台となる《基本的な能力》を身につけていただきます。

 

カウンセリングは60分でお話を終了し、最後には、相談者様が自分自身の『人生』と自分自身が産み出している部分がある『心の問題』に対して【責任】を持ち、『自立』を目指していただき、『共同作業』をおこなっていく《姿勢》を示す《訓練》をしていくため、『回避の欲求』ではなく、『接近の欲求』による【行動】を『宣言』していただきます。

それを踏まえながら【制約】の中で『流れ』の中で『瞬間的』に『感覚的』に『自発的』に『あるべきタイミング』で【やるべき行動】ができるようカウンセリングしていきます。

高速化された『ストレス反応』に対し、スピードの遅い『思考』が勝てる訳がありません。

必要不可欠なハードルをまだ越えられていない状態で焦りの感情に支配されたままで先に進めていく行動は『ギャンブル』です。

  • 人間には、何度も何度も元に戻ろうとする『普遍的無意識』というものがあるため、その場限りの《知識》を与えるのではなく、相談者様ご自身に『無意識』に飲み込まれない《意識的対応力》と瞬間的に対応できる《感覚的対応力》の両方を《並行》して身につけていただけるよう【実践行動】重視で問題を産み出し続ける認知の癖を《訓練》でしっかりと矯正することができる方法で心理カウンセリングおよびメンタルコーチングいたします
  • あくまで『自立』することを目指し、自分自身にぴったりと合う《答え》を他者から与えてもらうのを何も【行動】を起こさず、待ち続けて時間を消費するのではなく、自分にぴったりと合った《知恵》は自分を一番変化させられる資質が最もあるご自身がご自分の【責任】と【行動】でどんどん積極的に必要な【投資】をして創造していける《能力》自体を身につけていけるよう【実践行動】重視でサポート役として心理カウンセリングおよびメンタルコーチングで《訓練》していきます
  • 自分自身が創り出している『想像の世界』(『想像の世界』で作られたプライドやこだわりなど)に飲み込まれず、または自ら『選択』した【行動】で自ら支配されにいく【行動】をしないよう、自分自身で産み出している『衝動的感情』におきましては自分自身が【責任】を持って【自制】する【行動】を示し『状況』に適応した『モード切替』ができるようしっかりと必要充分な時間を省略したり後回しにせずに《訓練》していきます
  • 自分自身の『問題』は自分自身が創り出している部分もあることを《冷静的》、《客観的》に受け止め、自分自身が【責任】を持って、『問題』そのものを産み出し増やし続けていかない、『想像の世界』だけで柔軟性のない《欲求》で創り上げている『問題』を『問題』として『解釈』しない、または、『問題』を解決していける《感覚》や《スキル》を身につけ、積み重ねていくため、《主体的》、《自発的》に次から次へと【行動】および『全く新しい体験』を積み重ねていけるよう協力者に《姿勢》を示し、偽りのない『共同体としての意思』を示していただきつつ、心理カウンセリングを進展していきます
  • 『カウンセリング こころの相談所』での《会話の主な目的》をしっかりと『意識』に置き、「自分が正しい」という結論にすることばかりをパターン的に衝動的に目的にしたお話を延々と続け、有限的資源である多くの時間を消費していく流れを自ら『選択』するのではなく最も強力な武器となる《心理的柔軟性》の《能力》をまず獲得していく《本来の目的》に向かっていくことを後回しにせず、まさに《今この瞬間》から、まずは『変化』を起こせる状態にしていくため(《焦りの感情》でいきなり上手に『変化』するのを目指すべきではなく、しっかりと二段階に分けます)、今は《新しい自分》を《追加》していくため少しでも早くご自分自身が【実践行動】に結び付け、【新しい行動パターン】を《追加》していくことを最も優先するべき主な目的として冷静に【自制】して『選択』していき、具体的にどのように【行動】していくのかについて会話を進め(『知識』ばかりを得ていくこと、【思考】ばかりをすることではなく、【新しい行動】により《今この瞬間》『新しい体験』を得て『感じる』こと)、できるだけ早めにご自分自身で自発的、主体的に【実践行動】をおこない、『新しい体験』ができる時間と回数を最大限多く増やしていくよう進めていきます(『変化』を起こせる状態にしていくことには何一つデメリットはありません
  • ご自身のやり方は今まで膨大な時間を消費してやってこられていると思いますし、正しい部分もあるかもしれませんが、それにつきましては、カウンセリング外でも今現在すでにご自分一人だけでもできることであり、基本的に一回たった1時間の限られたカウンセリング時間内でのより効果的なあるべき計画として主な目的とすべきことはまずは今までの自分のやり方やご自分の積み重ねを『変化』を取り入れることなく続けることを一時的に一旦中止することをしっかりと強く『意識』し、今までのご自分の【行動】の延長線上では決して獲得していくことができない《今まで考えたことすらまだない全く新しい自分》《追加》していくことに向かっていき、多様な多くの《目的》や《価値のある欲求》を《追加》して同時に《並行》して向かっていける《心理的柔軟性の能力》を身につけていけるよう、固定的に衝動的にパターン的にいつもと同じように癖で自分をたった一つのモードに決めつけせずに、まずはカウンセリングの限られたごくわずかな時間の中だけは『相互尊敬・相互信頼』の関係のチームの中で今までの自分を一時的に一旦置いておくこと(アクセプタンス)も必要となりますので、ご留意ください。まずは『変化』の振り幅を『限界突破』して最大限大きくしていきます。
  • 《応用的知識》もまずは《基礎的練習》による今まで自分の中になかった『体験』の積み重ねの土台があって、《感覚的に理解》できるようになっていくため、今現在のご自身のやり方の延長線上のことに《焦りの感情》で『無条件』に飛びつく『ギャンブル癖』をしっかりと【自制】し、あるべき順番で【行動】していただけましたら幸いです
  • カウンセリングは基本的に勉強会や説明会ではありません。カウンセラーが与える【行動課題】には必ず理由がありますし、場合によってはその説明をするだけで10時間以上かかる場合もあります。「できる」「できない」の話を延々とするよりもまずは【行動】を起こすだけでいいことからやっていただき、『共同作業』をするチームメンバーに言葉だけでなく【行動】で少しだけでもいいので《姿勢》を示すよう《訓練》してください。厳しいお話をしますが、相談者様の『人生』や『問題』は相談者様のものであり、カウンセラーのものではありません。

上記の方法で『想像の世界』の中ではなく、『現実の世界』の中で実際に成果を出せており、今までの利用者様全員に当カウンセリングルームの『運営方針』に合わせていただいてきておりますので、例外を設けることは一切いたしませんので、事前確認事項をお読みになられている現時点でご理解くださいますようお願い申し上げます。

 

カウンセリングは『共同作業』であると考え、そのためには【明確なルール】が必要であり、それをしっかりと『意識』して守ることが、総合的に考え、最も利用者様のためになる結果に結びつくと考えます。

 

心理カウンセリングサービスの進行役は先を見越した非常に高度な計画が必要となりますし、利用者様に計画の立て方自体をより効果的に見直していく方法を学んでいただけるよう、心理カウンセラーがおこなうことといたします。

 

そのため、必ず以下の『サービス提供必須条件』事前確認事項およびサービス内容や料金体系などの基本情報などをご確認し、ご同意いただいた上で、ご予約・お申込をしていただいております。

 

 

カウンセリング内で事前確認事項および以下に記載の基本情報などご理解いただけるようフォローするように努めるつもりです。

 

まずは全てをご理解できなくても、全体を一通りお読みくださいますようお願いいたします。

 

【詳細ページ】の確認は、任意となっており、事前にご理解を深めておきたい方は、ご覧ください。

 

【注意事項】

  • 事前確認事項および以下に記載の基本情報などは、利用者様のことを考え、ご説明する時間を省略し(全てを説明するということは物理の法則上、非常に時間がかかることです)、利用者様の金銭的なご負担を減らしていければと配慮させていただき、事前にご提示させていただいておりますため、それらの内容につきましてはすでにご自身の【責任】により確認を済まされ、ご同意をすでにいただいている前提条件ですぐにサービスを進めていきます。但し、必要不可欠である事前確認内容のご理解が不十分であると心理カウンセラーに判断された際には、サービス時間内で時間を取り、十分なご理解をいただけるようご説明させていただく時間を確保することが【鉄則のルール】になっていますので、ご承知おきください。
  • 事前確認事項および以下に記載の基本情報などをご理解いただけるようフォローできればと思っていますが、事前に利用者様自身の【責任】で内容のご確認をしていただくことが契約必須条件となっており、予め全てについてお伝えしておりますため、ご説明することに責任はございませんので、ご承知おきください。
  • 事前確認事項および以下に記載のサービス内容や料金体系などの基本情報などについては、当方がやるべきこととして事前に全ての情報を一切包み隠さず公開済であり、利用者様の【責任】で事前にご確認、ご同意のご報告があった上でご予約・お申込を受け付けしているため、説明されていないというクレームは一切お受けいたしません。
  • 心理カウンセリングを受けるよう勧められるなど、心理カウンセリングを受けたという既成事実を作りたいだけのご予約・お申込は固くお断りさせていただいております。(その場合は初回だけでも心理カウンセリングを勧めた方もご同席願います)

【実践行動】重視の心理カウンセリング

【やるべき行動】を一切省かず習慣的に【行動】ができる《心理的柔軟性》の《能力》をまず身に付けていけるよう【実践行動】で『訓練』していきます

『カウンセリング こころの相談所』心理カウンセラーの経験から、議論だけしていくより、できるだけ回り道せずに、当カウンセリングルームのレールに乗って、【ルール】に従って【実践行動】を起こして《心理的柔軟性》の《能力》を身につけていった方が「4~5倍早い」です!!

 

他者や環境は「直接コントロールできず」、過去の出来事は「コントロール不可能」、唯一自分自身の【行動】だけは「自分次第でいつでも現実の世界でコントロール可能」です。

また、【思考】は実際の生活の中での新しい【行動】なくして「現実の世界で何もコントロールできず、現実の世界で『大きな変化』を起こすきっかけの可能性となりうる『ほんの小さな変化』すら起こしていけません」

よって、当カウンセリングルームのサービスでは自らの『想像の世界』で造り上げた『焦りの感情』に支配され、自分だけの『想像の世界』の【思考】を過信し続けることはせず、《今この瞬間でしかできない自制的な選択的行動》で今まで【思考】に【投資】していた時間や労力などの資源を【行動】に【投資】し、資源を有意義に使い、まずは『小さな体験』を感じられるよう【制約】を守り無駄にせず、【自制力】を養いながら『訓練』していきます。

以上を踏まえ、《今この瞬間》何を先に【行動】するべきなのか、《今この瞬間》したいだけの抑えるべき【行動】は何なのか、毎回一つ一つを《分化》して、しっかりと『優先順位』をつけて今よりも《成長》できる【行動】を『選択』していきましょう。

どの点で《複雑化》すべきなのか、どの点で《単純化》すべきなのか。

何が何でもいつもと同じ自分を維持しなければいけない相手を説得させるだけの確かな理由があるのか、それが《柔軟性》のある【行動】なのか考えてください。

1日は24時間しかありません。

理論的に【ポジティブなものに向かっていく行動習慣】が広がっていけば、【ネガティブな思考】は『物理的』に入ってくる余地はなくなっていきます。

よって、できる限り【思考】ばかりを優先して《新しい自分》を創り上げていく《本来の目的》である『変化』を起こすための《感覚》を得ていくための【やるべき行動】を止めてしまう『流れ』とならないよう「今しかない変化のチャンス」を逃さない最大限の工夫をして『共同作業』をおこなっていきましょう。


『共同作業』をおこなうため、どのような小さなことでもご自身の《変化》や《方向性》を【行動】で見せていただいてから、それに合わせて『次のステップ』に進むことを【鉄則のルール】としておこなっていきます。

 

『カウンセリング こころの相談所』が【実践行動】重視の心理カウンセリングをおこなう理由は非常にたくさんあり、それについてお知りになりたい方は、詳細ページをご確認ください。

【実践行動】を起こしていくことにあまり意味を見いだせない方は、是非ご覧いただければと思います。


①『事前確認事項』をご確認し、同意していただくことが『サービス提供必須条件』となっております

札幌・東京 カウンセリング こころの相談所 お知らせ

【ポイント1】『事前確認事項』の確認、同意が必須となります

『カウンセリング こころの相談所』は心理カウンセリングはスポーツと同じように練習が必要であると考え、ACTを基本スタンスとし、無限にある多くの『手段』の存在を【認識】し、『現実の世界』の中で臨機応変に使いこなせる《心理的柔軟性》の《能力》を実際に身につけていくことを目指していきます。

脳の4%の『意識』だけでなく、96%もの『無意識』も含め、自分自身で心を変化させていくために人間であれば誰もが決して抗うことができない『物理の法則』に従い、新しい【行動】を起こしていく必要な時間をしっかり確保していくため、まず最初に、以下の『サービス提供必須条件』の内容や料金システムなどの基本情報などを必ずお読みになり、ご理解、ご同意いただいてから、ご予約・お申込ください。

 

上記をおこなう理由についてお知りになりたい方は、詳細ページをご確認ください。

【ポイント2】どのようなことがサービス外か把握して置いてください

『カウンセリング こころの相談所』は、下記のような《欲求》を満たすサービスは、如何なる理由があったとしても、《衝動的感情》をぶつけてこられるようなことをされたとしても(利用規約に抵触する場合もありますのでお気をつけください)、決しておこなうことはできません。

 

  • 「今さえよければいい」
  • 「自分さえよければいい」

 

利用者様からの言語的表現がなくても、上記のような《欲求》があった場合、心理カウンセラーはそれを《姿勢》の観察で『察知』し、それを見過ごす訳にはいかないため、何よりもまずは《欲求の構造》を変えていく心理カウンセリングからおこなっていく『運営方針』とさせていただいております


そもそも「求めているもの自体」が間違っている場合だってあります。

 

人には、《察する能力》があります。

 

心理カウンセリングは上記の《衝動的》で《不適応的な欲求》を満たすためのサービスでは決してございません。

 

また、人は上記のような《欲求》をサポートしてあげたいとは決して思いませんし、サポートしてあげるべき【あるべき欲求】でもございません。


『外的サポート』を受けられない欲求は【あるべき欲求】ではありませんし、まずその欲求を【あるべき欲求】に変えていくべきです。

 

心理カウンセリングは上記の《衝動的欲求》や《不適応的な欲求》を【脱フュージョン】(分離)させ、それから離れていけるようサポートし、ご自身を支配している『想像の世界』から今すぐにでも一刻も早く抜け出すための【コミットされた行動】を何よりも最優先してスタートさせ、現在の『現実の世界』で「実現可能」な《適応的な欲求》を満たしていけるようサポートしていく【確かな価値】に『方向転換』するようナビゲートするサービスとなります。


②より効果的で、より効率的、より優しい、質の高い心理カウンセリングをおこなっていくために利用様自身による事前の準備運動をどうかよろしくお願いいたします

札幌・東京 カウンセリング こころの相談所 お知らせ

【ポイント】『事前確認事項』をよくご理解し、ご自身なりにイメージ創りの準備運動をしてください

『カウンセリング こころの相談所』では、より効果的で、より効率的、より確実性の高い、質の高い心理カウンセリングをおこなっていくために、当サービスのご予約・お申込前に利用者様に事前確認内容を必ずご確認、ご同意いただいた後で、サービス提供を開始いたします。

 

それは、相談者様ご自身が《新しい感覚》を得て、《新しい自分》をご自身が【責任】を持って、ご自身の《能力》を【投資】して創造していき《追加》していけるように『カウンセリング こころの相談所』が『運営方針』を基にご用意するレールにできるだけ早めに乗っていただき、できるだけ早めに自ら『主体的』に『自発的』に【行動】を起こして『共同作業』をスタートできるようにするためです。

 

【実践行動】により、『現実の世界』から『想像の世界』を切り離し、しっかりと区別して、『現実の世界』の中で『新しい体験』を得て、ご自身で《感覚的》な『気づき』を得られるようになっていきますので、まずは少しずつてもいいので、やってみてからご判断していく『習慣』を創造していき、『判断』が可能なものは【行動】であることをご理解ください

 

上記をおこなう理由についてお知りになりたい方は、詳細ページをご確認ください。


③相談者様の状況などを心理カウンセラーが観察し、どのように心理カウンセリングをおこなっていくのか、どれ位のペースやスピードで進行していくかは心理カウンセラーがカウンセリング計画を考えて、判断させていただきます

札幌・東京 カウンセリング こころの相談所 お知らせ

【ポイント1-1】心理カウンセリングに必要な時間は心理カウンセラーが判断することとなります

以下に該当すると心理カウンセラーが判断したお悩みや心の問題は、実際に効果を出していくため、『感情的決めつけ』による『推論の誤り』による衝動的でギャンブル的な『見切り発車』をせず、衝動やギャンブルを取り除いていき、確実性の高い心理カウンセリングをおこなっていくため、複数回の心理カウンセリングが必要となります。

まず、相談者様からお悩みの概要をお聴きしましたら、以下に該当する問題かどうか、心理カウンセラーが概ねの計画をイメージし、複数回の心理カウンセリングが必要かどうか判断させていただきますので、よろしくお願いいたします。

カウンセリングを早く済ませたいという相談者様のお気持ちは私自身すでに重々承知しておりますが、『衝動的な感情』に決して飲み込まれずにご自分自身を《強い意思》で【自制】していきながら、『冷静的』、『客観的』、『論理的』という心理カウンセリングの厳則はしっかりと守り、【行動】を起こして『現実の世界』の中にある「確かなもの」大変恐れ入りますが、『想像の世界』の中のものは「確かなもの」ではありません)をしっかりと集めていき、それを根拠にしてしっかりと計画されたより確実性が高く、最も優先するべきご自分の《本来の目的》に対して全力で集中し、実際に効果が出せる可能性がある心理カウンセリングをおこなっていくため、しっかりと必要な時間を使っていき、ご自身に確かに《変化》があったという『実感』を感じられる『実体験』を『想像の世界』から抜け出して『現実の世界』の中で【行動】により得られる所まで根気強くナビゲートしなければ、総合的に考えて、相談者様ご自身のためになりませんので、何卒ご理解くださいますようお願い申し上げます。

 

  1. 心の深い部分や無意識を改善していく必要がある問題
  2. 複数の工程が必要な難解な問題
  3. 相手の心を変化させる必要がある問題

 

カウンセリングをより効果的で、より効率的、より確実性を高め、スムーズに進展させていく上で、できる範囲で以下の状態に近づいていけるようご自分自身の《方向性》を『意識』して【許容力】を高めていただければと思います。

 

  • すぐにまとめない!!
  • すぐに結論を出さない!!
  • やってみないうちに判断しない!!
  • 感情を武器や根拠にしない!!

 

《成長》の流れに実際に乗ることができているのであれば、世界観が広がり、【許容範囲】が広がっていきますので、ついつい上記のようなご自身の『想像の世界』の中のみで創られた《衝動的欲求》に『無条件』で飛びつくような【行動】をせずに【自制】して、冷静的、客観的、論理的な《姿勢》を維持して示し続け、『想像の世界』で自ら産み出した【負の感情】や【ネガティブ思考】だけを『根拠』にすぐにまとめてしまったりせず、『焦りの感情』や『ギャンブル的行動』よりも『現実の世界』の『確実性』に【価値】を感じ、すぐに『結論』を他者に要求する【行動】は必然的に少なくなっていくと思います。

 

ある意味、常に《成長》し続けるには自分自身の【責任】で《自発的》に出した『結論』を自ら壊し続け、『限界のカラ』を自らの《能力》で突破していくための【発展的行動】をし続けることが必要です。

 

そして、実際に利用者様のありがたいご協力をいただいた結果(正確に言うと協力しているのは私ですが)、「カウンセリングを受けてよかった!!」というありがたいお言葉をいただいてきておりますため、以上の《姿勢》は実際に例外が出現した時でなければ決して崩しませんし、事前確認事項は【ルール】なのです。

 

自分自身で創り出していくべきエネルギーはあくまで【ポジティブ感情】です。

 

当カウンセリングルームは相談者様の発言内容の変化、行動パターンの変化を観察し、『次のステップ』に進めるかどうかを判断させていただきます。

相談者様が自ら産み出している《欲求》に対して必要な【行動】を起こしていき、必要な《成長》をしていきながら、「まあ、言っていることは分かるけど」という《理屈》ではなく、「あっ!!これか!!」と《感覚》で感じられる《手応え》をご自分自身で見つけられるよう、実際に『現実の世界』の中でしっかりと『体験』できる所まで【やるべき行動】は決して省かずに導いていきたいと考えています。

 

『知識』は相談者様がそれを活かせる《スキル》があるかどうか【行動】や《姿勢》を観察しながら、適切なタイミングを考えて貴重な『知識』そのものが「使えないものである」というあってはいけない間違った解釈を決してされないようにしっかりと確実性を最も重視した計画を元にお伝えいたします。


恐れながら申し上げますと、ただの『安心材料』のためだけに『価値のある知識』を計画もなしにどんどん与えることは全く無意味なので、このような『ギャンブル』はいたしません。

 

《心理的柔軟性》の《能力》によりどのような『知識』であれ何一つ無駄にせず発展的に活用できる《レベル》までナビゲートします。


すぐに『知識』を活かせる《能力》がまだない場合は【保留】にして、『知識』をストックして置けばよいだけであり、「できない」と決めつける《メリット》が何かあるのかを《冷静》に考えてください。

 

『想像の世界』ではなく、『現実の世界』でどのような『知識』でも《柔軟》に活用できている人がいる以上、『知識』のせいにしては決していけません。

 

目指すべきは《心理的柔軟性》の《スキル》の獲得です。

 

『限界』を自分の中だけですぐに決定して『安心』を際限なく求めたい『想像の世界』の中だけで創り出された《衝動的欲求》に飛びつく【行動習慣】を少しずつであってもなくしていくよう、『相互尊敬・相互信頼』の『所属(チーム)』の関係を継続維持していく中で、【必要な行動】を漏れなくおこない、【ネガティブ感情】から産まれる【ギャンブル的行動】は例外なく全て取り除いていく《姿勢》で認知のクセを『矯正』し、『共通の目的意識』をしっかり持って【行動習慣】を創り上げていくよう頑張っていきましょう!!

 

上記をおこなう理由についてお知りになりたい方は、詳細ページをご確認ください

【ポイント1-2】心理カウンセリングのペースやスピードはカウンセリング計画に含まれますので、それを無理に速めようと決してしないでください

カウンセリング計画は人間の心の性質や特性を考えて心理カウンセラーが立てる必要がございますし、心理カウンセリングのペースやスピードもカウンセリング計画に含まれます

 

また、心理カウンセリングのペースやスピードはカウンセリング計画の何よりも大事な柱であり、《最も大事な心理カウンセリング自体の流れ》を造り出していくものになります。

 

心理カウンセラー主導で、より効果的で、より効率的な質の高いカウンセリング計画を立て、心理カウンセリングを進めていきますので、心理カウンセリングの最も大事な流れを創るペースやスピードを無理に速めるようなことは決してしないようご協力ください

 

上記をおこなう理由についてお知りになりたい方は、詳細ページをご確認ください。

【ポイント2】次の段階に進めるべきタイミングがきたかどうかの判断はどうか心理カウンセラーに決定させてください

『カウンセリング こころの相談所』が『次のステップ』に進められると[判断する条件]や[目指していくべき目標]は、≪相談者様が分かった≫という状態ではなく、≪相談者様ができる≫または≪新しいことができる新しい感覚や能力を既に得ることができている≫と心理カウンセラーが確かな根拠や理由を元に、『次のステップ』に進められる《成長》ができていると【判断できたタイミング】とさせていただきますので、ご協力ください。


よって、相談者様が自分が「できる」と判断されたい場合は『言語的表現』よりも【行動】や《姿勢》で表現する癖をつけることをできる限り早く始めてください。

 

論点は、あくまで、「分かっているかどうか」ではなく、「まさに今現在、日常的に効果が出るように充分に自ら【行動】を継続していくことが実際にできているかどうか」、また、「正しいかどうか」ではなく、「《心理的柔軟性》があるかどうか」「その【行動】を続けて、新しい《能力》を得て、未来に向かって今よりも発展的に《成長》していく『きっかけ』を自らの手で掴み取れるのかどうか」に統一させていただきたいと思います。


ある意味、「辿り着く」ということは、《成長》を止めることであり、常に何かに「つないでいく」ことを続け、《成長》し続ける《姿勢》が大切です。

 

基本的に相談者様の【行動】や《姿勢》を専門的視点で観察させていただき、それにより『次のステップ』に進めていくかどうか[判断]する方法が今までのカウンセリング経験という最も確かな根拠により最も効果的で、最も効率的、最も確実性が高い方法であると確信しております。

 

上記をおこなう理由についてお知りになりたい方は、詳細ページをご確認ください。

【ポイント3】心の深い部分にある問題は今現在のご自分ですぐに解決できるようにはならないため、どうかご辛抱ください

ご自身の心の問題の対処方法を誰もがすぐに知りたいと思いますし、それについては重々承知しております。

 

ただ、心の深い部分にある問題につきましては、大変恐れながら申し上げますと、すぐに相談者様が《理論的に理解》することは非常に困難であると考えます。

 

経験的根拠をお話しますと、以前は《理論ベース》でご説明しながらカウンセリングを進めていましたが、実際問題、1回で私の頭の中にあるものを充分なレベルでご理解できた方は今まで誰もいらっしゃいませんでした。

 

やはり、当カウンセリングルームのレールに乗っていただいて、1つ1つコツコツと【実践行動】を起こして、『体験』を積み重ねていっていただけなければ、《感覚的理解》のレベルまで辿り着くことは不可能だと考えます。

 

まず最初は、『現実の世界』にあるポジティブなものに向かっていくなどの【実践行動】していただくしかないと考えます。

 

「信じてください!!」

 

今言えることはそれだけです。

 

その方法の一部についてお知りになりたい方は、詳細ページをご確認ください。

【ポイント4】どうか、ある程度、『カウンセリング こころの相談所』心理カウンセラーに身を委ねてはいただけないでしょうか?

当カウンセリングルームで心理カウンセリングや心理療法を受けられる相談者様は、心理カウンセラーに一度身を委ねていただいて、まずは【行動】を起こして、今すぐに《理屈的理解》を得るのではなく、あくまでこれから得られる《感覚的理解》を目指して『体験』を積み重ねていくために、【行動】していただければと思います。

 

これから先の心理カウンセラーの計画により《感覚的理解》まで辿り着くことさえできれば、《分かる》ではなく、《できる》状態に辿り着くことができるのです。

 

逆に言うと、『知識』だけで、《新しい感覚》が得られる【新しい行動】をしていかなければ、「分かっているけど、できない」状態に行き詰まり時間を大幅にロスする可能性が高いでしょう。

 

『知識』はあくまで『変化』を起こすための無限にある『手段』の中の一つとして【認識】し、ご自身の《心理的柔軟性の能力》を土台として活用していくケースはあっても、必ず目指さなければいけない不動の答えではないのです。


《答え》があるとしたら、『現実の世界』に飛び出し、自らの【行動】およびそれにより得た《能力》で得ることが可能なものが《答え》と呼べるでしょう。

 

つまり、まず最初に必要な土台が《心理的柔軟性》がある【行動】なのです。

 

よって、途中過程になる可能性もあるという《分かる》のために衝動的に今のお気持ちが完全にご納得されることばかりに執着し、いつもと何も変わらないやり方にこだわり続け、多くの時間を失ってしまってから必要である【行動】を起こし始めるパターンではなく、《本来の目的》が何なのか、一番優先されるべき欲求は何なのか、今この瞬間で我慢するべき欲求は何なのかを何度も思い出し、厳しく強固に『意識』して、《最大限の工夫》を尽くして《分かる》を素通りして《できる》を一直線に目指していくことを実際に試しにやってみて、何よりもまず最初に《感覚的理解》という基礎となる土台を獲得していくことを重視してカウンセリングを共同で進めていけるようコーチングさせていただきます。

 

《できる》ようになるには、《できる》人に「教えてもらう」のではなく、「訓練してもらう」のです。

 

その【行動】に対して最大限サポートさせていただきますのでどうか『不安』を取り除いていく、もしくは【注目】しない【行動習慣】を身に付けていくため、他の【ポジティブな欲求】に【注目】を向けるよう『意識』して【新しい行動】を《追加》していただければと思います。

 

そもそも『欲求の構造』自体が不適応的な場合が多いです。

 

『知識』や『知恵』は【行動】を何度も反復する所までおこなうことで初めて完成されるものであり、それをおこなわなければ、『知識』や『知恵』は無駄になり、最も確実性がなく、最も非効率です。

 

ついつい焦って『手段の目的化』になってしまわないようにご注意していただき、何度もご自身の《姿勢》を【自制】し、冷静的、客観的、論理的に見直し、いったいどうしたら『変化』に必要な【やるべき行動】を省くことなくおこなっていける『習慣』をつけていけるかが大事です。

 

「今この瞬間の『現実の世界』の中で、自分自身が、何の『目的』で、何を『選択』し、どのような【行動】をおこなっているのかに《感覚的》に『気づく』ことができ、それをご自分で『選択』して【行動】し続けた結果辿り着く『ゴール』はいったい何なのか?」

 

何度も何度も自分の中にいる自分(モード)に問いかけ続けていく【行動】の反復が『無意識』を『変化』させていくために大事なことであり、その《スキル》をまず身に付けられるようにカウンセリングを進めていきます。

 

上記の理由についてお知りになりたい方は、詳細ページをご確認ください。


④【思考】よりも【実践行動】重視!!【思考】や『想像』だけで済ませるパターンではなく、自らの【自発性、主体性のある実践行動】に必ず結び付けていく!!それが、『カウンセリング こころの相談所』の『コンセプト』です

札幌・東京 カウンセリング こころの相談所 お知らせ

【ポイント1】【実践行動】重視!!これが『カウンセリング こころの相談所』の『コンセプト』です

相談者様の《分かる》よりも《できる》という[一番確かなもの]を目指し(分からなくてもできるようにナビゲートできる可能性も十分あります)、【実践行動】を重視して、より効果的で、より効率的な質の高い心理カウンセリングをおこなっていく、それを『カウンセリング こころの相談所』のサービスの『コンセプト』とさせていただいておりますので、ご理解、ご同意ください。

 

多くのポジティブな《目的》を『並行』して持ちながら【行動】し、たくさんの《価値》に気づいて、【認識】してください。

 

できる限り【思考】が【行動】を止めてしまわないようにカウンセリングを進めていきたいと考えます。


よって、まずは【思考】を介さなくても、《今この瞬間》【行動】を起こすだけで「そうなれる」『体験』を得られる【行動】からおこなっていき、【思考】の元となっている『感覚』に『変化』を与えていきましょう。


そうやって、『感覚的な優先順位』を【思考】から【行動】に移行していく『習慣』を創るのです。

 

魔法の言葉は『現実の世界』にはないと考えます。

 

上記をおこなう理由についてお知りになりたい方は、詳細ページをご確認ください。

【ポイント2】『焦りの感情』が全ての問題の元凶であるため、相談者様のためにも決して『焦りの感情』が正しいものであると肯定することは決してできません

相談者様が抱えているお悩みや解決したいと思っている心の問題、ストレスが蓄積され続けている原因のほぼ全てが、相談者様の『ゴールコンフリクト(時間がないと感じてしまう感覚)』を元に産まれているため、例外なく何よりもまず最初に解消していくように心理カウンセリングを進めていくことを『運営方針』として決定し、【ルール】としているカウンセリングルームとなっております。

 

また、その『ゴールコンフリクト(時間がないと感じてしまう感覚)』の状態が、問題解決のために必要不可欠な【新しい行動】をおこなっていくこと、心理カウンセラーが立てた緻密な計画に従ったサービスをしっかりとおこなっていく時間の確保を『妨害』し続けていきます。

 

また、当カウンセリングルームのサービス方法、適切なスピードやペースで進めるようレールにスムーズになかなか乗っていただけないとそれだけカウンセリングの時間は長引いていく流れをご自身で創っていることをご理解ください。

 

恐れ入りますが、上記のことは決して揺るがない決定事項となりますので、当カウンセリングルームをご自分の『意思』で『選択』されました相談者様は何卒『ご協力』くださいますよう何卒お願い申し上げます。

 

上記の『運営方針』についてご理解、ご納得いただけない方は、詳細ページをご確認ください。

【ポイント3】【行動】をおこなう時間がないという『感覚』を疑ってみてください

『カウンセリング こころの相談所』は【実践行動】重視で心理カウンセリングをおこなっていくことを『運営方針』で決定しているカウンセリングルームであるため、【行動】をおこなっていく時間がないという《感覚》になられている相談者様は、「何故、その時間がないと思うのか?」「【行動】を実際におこなって確かな土台を創り上げていく時間を省こうとする確かな理由は何なのか?」「この先にある最終的な確かな結果を得る《本来の目的》を優先する理由よりもどのようなケースであっても今この瞬間パターン的に衝動的に時間を短縮することを優先し続けなければいけない確かな理由は何なのか?」など、冷静的に、客観的に、論理的に『共同作業』として考えていく《最も確かなものを確実性の高いやり方で積み重ねていく姿勢》を創り上げていくよう、できる限りナンバー1の心理カウンセリングを『共同作業』で進めていけるよう根気強く『ご協力』ください。

 

大事なことは理由の多さよりも大きさや意味、未来に向けた可能性です。

 

しっかりと『共通の目的意識』を持って『共同作業』をおこなっていった結果こそが心理カウンセリングの結果となっていきます。

 

どのような小さなことでも心を『変化』させていくためには、ご自身が、継続して、『主体的』、『自発的』に【やるべき行動】を積み重ねて、『体験』を積み重ねて、少しずつであっても前進し続け、『限界突破』を試みて、ご自身の《感覚》を閉じ込めてしまっている《意識のカラ》を打ち破っていく【行動】が必要不可欠であり、その【やるべき行動】をせずにこれからもなお《いまだ閉じ込められたままの狭い世界の感覚》をベースにしたいつもと変わらない固定的で限定的な『思考だけによる決めつけ』で進めていく『ギャンブル』を無くしていくよう心理カウンセリングを進めていく方法が当カウンセリングルームのサービスメニューとなっていることをここでお伝えいたします

 

上記の理由および《欲求》や《目標》の性質についてお知りになりたい方、または複数回の心理カウンセリングを受けられないと考えている方(必須)は、詳細ページをご確認ください。

【ポイント4】ナンバー1の方法を【行動】していかない「確かな理由」って何でしょうか?

『カウンセリング こころの相談所』は、より効果的で、より効率的な質が高く、確実性が高い心理カウンセリングをおこなっていく『運営方針』としているカウンセリングルームとなっておりますため、心理カウンセラーは、常に考えられる方法の中で一番『効果』があると考えられる《一番確かな方法》を一番先に『選択』していくように努めていきますので、相談者様もその『ご協力』をしていただきたいと考えております。

 

「心を変化させたい」と思っているご本人が誰よりも『主体的』にナンバー1の方法を積極的に『選択』し【行動】していき、ご自身の『問題』であると【認識】し、ご自身の時間や労力という資源を【投資】して、ご自分で【責任】を持とうとしない限りはナンバー1の結果が現れてくる「確かな理由」はないと考えております。

 

【行動】を一つも起こさないうちに自分の世界の中の『想像の世界』に閉じ籠もりネガティブな【思考】ばかりしている時間がもったいない!!

 

『想像の世界』からいち早く抜け出して『現実の世界』の時間の流れを《感覚》でしっかりと感じとることをしてください。

 

まずは当カウンセリングルームが考えるナンバー1の方法を『情報を歪曲せずそのままの形』で『選択』し【行動】を試しに始めてみる!!

 

そのつもりがなくても、心理的作用により人は現在の感情に寄せて情報を歪曲する癖がありますのでまず最初にその癖を矯正していきましょう。


あとは、ただ柔軟に工夫し、調整していけば、そのレールの先にある景色を見ることができるのです!!

 

ナンバー1の方法を柔軟におこなっていく手段は伝えきれない位いくらでもありますし、その先のプランや上手くいかない場合の対策はしっかりと相談者様のことを想って考えていますから、チームメンバーの心理カウンセラーを『信頼』する『選択』をしていただき、コーチングを受けて、『現実の世界』の中で一つでも多く『体験』を増やしてください。

 

例えば、それを妨害している原因が「何となく・・・」という無意識に飲み込まれていることにより『衝動的』に早計に自分の『想像の世界』で自ら創り出している『焦りの感情』で判断されているためだとしたら、それは何度も現れない貴重な《チャンス》をご自身の『選択』で逃していくパターンであり、非常にもったいないことだと思います。

 

すぐに「できない」とクセで言ってしまい、せっかく時間を消費して与えてもらった一つの『変化』の《チャンス》を自ら終了させてしまう行動をなくしていくことを目標にし、このカウンセリングで『限界突破』を目指して必要な『訓練』をしていき、『相互尊敬・相互信頼』の関係を維持しながら、まずは土台となる《姿勢》を創り上げていくのです。

 

もし、そのナンバー1の方法をおこなう『選択』および【行動】ができない場合は、その「確かな理由」が何なのか考え、しっかりと心理カウンセラーと必要となる意見交換をして、【共通の認識】を創り上げていくことを省かないよう、それから逃げずに真っ直ぐ向き合って『努力』していただければと思います。

 

どのような場合であっても、ご自身の《欲求》を叶えたければ、ご自分の資源を【投資】していく《姿勢》を持ち、協力者にはそれを【行動】で示さなければいけません。

 

上記の理由についてお知りになりたい方は、詳細ページをご確認ください。

※なかなか【行動】を起こしていけない状態である場合は、カウンセリング内で詳細ページについてご説明させていただきます


⑤『カウンセリング こころの相談所』の『運営方針』について

札幌・東京 カウンセリング こころの相談所 お知らせ

【ポイント】『運営方針』から外れたサービスは決しておこないません

『カウンセリング こころの相談所』は、事前確認事項に記載されている『運営方針』に従って、例外なく、《最も確かだと思われるサービス》を提供するカウンセリングルームとなっておりますため、ご承知おきください。


『運営方針』とは、利用者様に提供するサービスの質の維持と当カウンセリングルームの運営の維持のためにあることをご承知おきください。

 

上記の詳細についてお知りになりたい方は、詳細ページをご確認ください。


⑥『心理療法』実施の注意点について

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【ポイント】「傾聴」や「共感」はもちろん大事ですが、それだけでは『変化』を起こしていくことはできません

『カウンセリング こころの相談所』では、「傾聴」や「共感」をおこなう通常の【心理カウンセリング】と並行して、心理カウンセラー主導でおこなう『無意識』にアプローチしていく【心理療法】も積極的におこなっていく『運営方針』としているカウンセリングルームとなっております。

 

よって、そのための時間も後回しにせず、できるだけ《計画的》に確保できる方向性で進行していきたいので、『時間配分』に対して、《相談者様のできる限りのご協力》が必要となります。

 

また、【心理療法】は性質上《行動》⇒《思考》の流れが実施していく上で最も大事であり、その流れが『無意識』に『変化』を及ぼしていくため、まずは【実践行動】につなげていくことを優先するよう『ご協力』ください。

 

上記の詳細についてお知りになりたい方は、詳細ページをご確認ください。


⑦共通の目的に立ち向かう同志として、相談者様と心理カウンセラーは二人三脚で『相互尊敬・相互信頼』の関係で協力し合って、今を基点に未来に進んでいきましょう!!

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【ポイント】『心理カウンセリング』は一般的なサービス業とは性質が異なります

心理カウンセリングは『決して一方的に受けるサービスではなく』、同じ『方向』に向かっていくために、お互いが【共通のルール】に従い、【同等の立場】のやりとりをベースにし、ご自身がしっかりと必要な『目的意識』を継続的にお持ちになりながら、『気分・感情』に流されていってしまわないよう【自制】をすることも必要であり、【チーム(所属)】として《相乗効果》を産み出していけるやり方でお互いに『協力』し合いながら、『相互尊敬・相互信頼の関係』となるようお互い『労力』や『時間』、『気持ち』などを【投資】し、【あるべき欲求】を持って【行動】して《姿勢》を示し、ご自身の【立場】に合った【責任】を持って『共同作業』をおこなっていこうとしないものは、心理カウンセリングとして成立しないのでご理解くださいますよう何卒お願い申し上げます。

 

問題を産み出さない、問題を改善していくために欠かせない鉄則は、必要な行動や必要な段階はいかなる事情や理由があったとしても決して省かないこと!!実はただ単にそれだけのことであり、「できない」理由は単に必要なことを省いているからです(ご納得いただけない場合は詳細4ー3をご確認ください)。

 

現在、相談者様がお持ちになられている『焦りの感情』や『衝動性』に決して流されずに、しっかりと確実性の高い心理カウンセリングをおこなっていくことが最も相談者様のためになることであると考え、当カウンセリングルームでは相談者様に事前に事前確認内容をご確認いただき、ご理解とご同意をいただきましてから、サービスのご予約・お申込を受け付けております。

 

《相談者様のまず第一に叶えたいと思っている目標》を第一優先して叶えるため、【あるべき欲求】を持って、抑えるべき『したい欲求』はできるだけ抑えながら、問題に立ち向かっていくという【行動】は、きっと大変に感じると思います。

 

ですが、同じ目的に向かう同志として、同じ問題に立ち向かう仲間として、ペースを調整したり、時には休憩をしたりしながら、『相互尊敬・相互信頼のコミュニケーション』で継続的にお互い『方向性』と『力』を合わせて《相乗効果》を産み出していける方法を『主体的』に『自発的』に『選択』して【行動】していき、最終的には《自立》できる《スキル》を身につけていくことを《目標》として頑張っていきましょう!!

 

そして、いろいろな苦労があったとしても最後はお互いが笑っていられる結果に辿り着きましょう!!


心理カウンセラーは、相談者様を《かけがえのない人》として『尊敬』し、《かけがえのない人》として『信頼』し、心理カウンセリングをおこなっていきます。

 

『相互尊敬・相互信頼』とは、お互いに『尊敬』し、お互いに『信頼』するというお互いの『自発的』な『選択』による【行動】であり、お互いを思い合う双方的に【投資】をし合う関係性です。

 

よって、相談者様も同じ《目的》を持つことを誠意を持って『決断』した同士である心理カウンセラーを《かけがえのない人》として『尊敬』し、《かけがえのない人》として『信頼』するよう『ご決断』ください。

 

また、『カウンセリング こころの相談所』は、「心理カウンセリングとは人対人の【約束(コミット)】の積み重ねをする場所である」と考えております。

 

このカウンセリングで得た『相互尊敬・相互信頼の関係』を構築していく《姿勢》は、カウンセリング卒業後も活かされるでしょう。

 

※相談者様が成人されている場合は、同じ社会人同士の【立場】の関係として、【所属】を維持するため、【ルール】に従って、ご自身の【行動】や《姿勢》に【責任】を持つことやそのための最低限の《能力》が必要となります。また、当カウンセリングルームにも『選択』の『権利』がありますので、ご承知おきください。


⑧継続カウンセリングの場合でも、次回のご予約を再度、ネット予約でお願いする場合があります

札幌・東京 カウンセリング こころの相談所 お知らせ

【ポイント】『事前確認事項』はどのような場合でありましても決して崩すことができない大事な土台です

通常、継続カウンセリングの場合は、心理カウンセリングの最後に相談者様から次回のご予約を確認し、当カウンセリングルームの方で予約システムに登録させていただきますが、ケースによって、再度、相談者様の方でネット予約をするようお願いする場合がございます。

 

それは、心理カウンセラーが、相談者様に最初にご確認とご同意をいただいた、事前確認事項を再度お読みいただき、改めてご同意していただいた方が、『運営方針』をよくご理解いただき、本来の『カウンセリング こころの相談所』のより効果的で、より効率的な質が高く、確実性が高い心理カウンセリングをおこなっていくため、『方向性』を合わせて【行動】していただけると考えた場合、そうさせていただくことがございます。


『カウンセリング こころの相談所』の心理カウンセリングの場や時間は、相談者様の《今この瞬間》だけの『衝動的な欲求』だけを満たすためだけのものではありません。

 

また、『カウンセリング こころの相談所』は、『衝動的な欲求』を持っていることそれ自体が問題があると考えます。

 

『カウンセリング こころの相談所』が相談者様に持っていただきたい《姿勢》についてお知りになりたい方は、詳細ページをご覧ください。

心理カウンセリングが開始されましたら、この《姿勢》を相談者様に求めていきます。


以上のことを基盤にして、『共同作業』で【行動】を積み重ねていき、《今この瞬間》から産まれ変わっていくための土台となる《新しい感覚》をしっかりと必要な時間をかけて創造していきたいと思います。

 

ですが、時間が経つと人は忘れてしまうことがよくあるものかと思います。

 

お互いの『時間』や『労力』などの『有限な資源』を【投資】し、『共同作業』で【行動】をして『お互い苦労して今まで積み重ねてきたもの』が『一時的な衝動的な欲求』で途中で崩れてしまうような『最も非効率的なこと』は如何なる場合であっても避けたいと考えております。

 

よって、より確実性を高めて心理カウンセリングを進めていくためにも【制約】や【自制】は必要であるため、継続的に心理カウンセリングを受けている相談者様は5回に1度程度、《揺るぎない確かな土台》を固めて、より効果的で、より効率的な質の高い心理カウンセリングをおこなっていくためにも、このページだけでもよろしいので再度ご確認いただきますよう何卒宜しくお願い申し上げます


1.受付できるサービス

全てのサービス


2.サービス料金

★延長追加料金無料の料金システム

現実的なお話をしますと、相談者様のお悩みの内容や心の問題の状態、相談者様の心身の状況や緊急度などにより、基本時間内で一律に心理カウンセリングを終えるようにするのは、現実ベースで考え、無理なことだと考えました。

 

無理に基本時間内に心理カウンセリングを終わらせるため、切れの悪い所で心理カウンセリングを終えようとすると、心理カウンセリングの質を下げてしまうことになります。

 

しかしながら、相談者様は、心理カウンセリングの延長によってサービス料金が上がってしまうのが気になってしまったり、それにより心理カウンセリングに集中できなくなってしまう可能性も考えられます。

 

よって、『カウンセリング こころの相談所』は、

延長追加料金無料の料金システム

にすることに決めました(但し、以下に条件があります)。

 

『カウンセリング こころの相談所』は、予約状況などにもよりますが、相談者様が安心して、決して焦らずに、適切なペースやスピードで、継続したカウンセリングができるよう、心理カウンセリングの質を下げず、切れの良い所まで、10~15分程度、延長追加料金無料でカウンセリングを延長する場合があります

 

ただ、『延長追加料金無料の料金システム』としておりますが、当カウンセリングルームの運営のためにも、『無制限』とする訳にはいかないので、ご理解ください。

1回最大15分の延長で心理カウンセリングを中断させていただきますので、ご了承ください。

相談者様がお持ちになられている疑問やお知りになりたい問題解決方法などは、次回の心理カウンセリングで取り上げていきますので、ご協力をお願いいたします。

 

『カウンセリング こころの相談所』の心理カウンセリングの流れは、以下のとおりおこなっていき、心理カウンセラーはその流れを60分で完遂することを目標に心理カウンセリングを進行していこうと思っております。

60分の時間内にその流れで心理カウンセリングを進めていけるよう相談者様もできる範囲でご協力をしてくださいますようお願いいたします。

 

  1. フリートーク
  2. 相談者様の〔実践行動〕のフィードバック
  3. 〔評価〕
  4. 〔改善策の検討〕
  5. 相談者様の次回カウンセリングまでの〔実践行動〕の決定

 

また、このサービス料金体系で、サービス料金前払い制のオンラインタイプ、テレビ電話タイプ、電話タイプの心理カウンセリングも心理カウンセラーの判断で柔軟に延長できるようにいたしました。

 

オンラインタイプ、テレビ電話タイプ、電話タイプ、メールタイプの心理カウンセリングは、完全非接触で、ご予約→ご入金→心理カウンセリングの実施までおこなえますので、新型コロナなどの感染のリスクを全く気にする必要はありませんので、いつでも、お気軽に、ご予約・お申込ください!!

 

もし、相談者様にご予定などがあり、基本時間で心理カウンセリングを終了したい場合には、予め相談者様の方から、当カウンセリングルームの心理カウンセラーにその旨を必ずお伝えくださいますよう、ここで予め相談者様にお伝えさせていただきます(ついつい集中し過ぎてしまいますのでフォローしていただければ助かります)。

 

【追伸】

以上のようにお伝えしており、延長は最大で15分以内とさせていただいておりますが、心理カウンセラーがここで終了する旨をお伝えいたしましても、利用者様がお話をずっと続けられる場合がございます。

本来は、60分でサービスを終了する所を時間をあまり気にせずある程度余裕を持てるようにと配慮させていただき、サービスさせていただいております。

お互いを思い合い、好意を好意で返し合って「つないでいく」『相互尊敬・相互信頼の関係』を維持する《姿勢》を持っていただければと思っておりますが、明確なルールを設定しなければ、このようなケースが多くなっていくと考えます。

よって、心理カウンセラーが終了する旨をお伝えし、お話を継続される場合は基本時間60分から+10分で+1,000円の延長料金をいただきたいと思いますので、何卒、ご了承くださいますようお願い申し上げます。

 

これらの扱いについては、『カウンセリング こころの相談所』の『利用規約』に準じます。

★お悩み相談の内容やカウンセリング方法、人数で料金が変わらない一律のサービス料金

『カウンセリング こころの相談所』のサービス料金はお悩み相談の内容やカウンセリング方法で料金が変わらない一律のサービス料金となっております。

 

また、夫婦の心理カウンセリング、カップルの心理カウンセリング、家族の心理カウンセリングで複数名で心理カウンセリングを受けられても当カウンセリングルームの場合、料金が上がったりしませんので、おすすめです。

 

ただ、対面カウンセリングの場合、最大3名分のイスの設置しかできないのでご承知おきください(心理カウンセリングに参加しないお子さまはフローリングでお座りいただけます)。

 

よって、当カウンセリングルームの場合は、状況が変わることで、心理カウンセリングの途中で料金が上がったりするようなことはありませんので、相談者様は安心して心理カウンセリングに集中することができ、予算の計画も立てやすく、継続的で質の高い心理カウンセリングを受けることができると思います。

★継続カウンセリングしやすくするための低価格設定

『カウンセリング こころの相談所』は、心の深い部分に問題がある場合や問題を根本から解決していく必要がある場合、ただ『知識』をお伝えするだけでは本当の意味で問題は解決されないと考えております。


『カウンセリング こころの相談所』は、「これがあるべき形の心理カウンセリングだ」と考えるサービスをおこない続けていく『運営方針』としております。


ただ、継続カウンセリングは特別必要ないと考えた場合は、無理に継続カウンセリングを勧めるようなことはいたしませんので、ご安心いただければと思います


利用者様が希望されている場合は、利用者様がご納得されるまで継続的にサービスを継続させていただきます(カウンセリング依存になる可能性があると心理カウンセラーが判断した場合は例外です)。


サービス料金が1万円前後でもおかしくないカウンセリング業界で、『カウンセリング こころの相談所』は、利用者様が安心して、しっかりと必要となる時間を確保して、心の問題を根本的な部分から解決していける効果的な継続カウンセリングができるように低価格に設定させていただいております。


ただ、低価格に設定しておりますため、『サービス範囲』として『答え』を全て与えてもらうのではなく、ご自分の『立場』や『責任』で【やるべき行動】は他者にやってもらおうとせず、自分にピッタリと合った『答え』はご自分で『現実の世界』の中で見つけていってください。


『カウンセリング こころの相談所』はこれからも心の深い部分にある難解な問題を当カウンセリングルームが考える適切なカウンセリング方法をおこなって、「より確かなもの」をしっかりと積み重ねていく《姿勢》《強い意志》を持って、相談者様と『共同作業』をおこなっていく所存でございます。

●対面タイプ

※サービス料金後払い制

・個人様

基本料金 60分 6,000円(税込)

延長料金 無料

※延長は最大+15分まで

・企業様、経営者様など

基本料金 60分 8,000円(税込)

延長料金 無料

※延長は最大+15分まで

★対面タイプご面会場所

カウンセリング こころの相談所

※以下の『店舗情報』ボタンをクリックし、予約時間丁度から5分前の間にお越しになれるよう、当カウンセリングルームの場所やルートを事前にご確認ください。

 

※迷ってしまわれる方が多くいらっしゃいますので、初めて来られる相談者様は、ご面倒だとは思いますが、必ず、事前にご確認するよう、どうかよろしくお願いいたしますm(_ _)m

●オンラインタイプ、テレビ電話タイプ、電話タイプ

※サービス料金前払い制

・個人様

基本料金 60分 6,000円(税込)

延長料金 無料

※延長は最大+15分まで

・企業様、経営者様など

基本料金 60分 8,000円(税込)

延長料金 無料

※延長は最大+15分まで

●メールタイプ

※サービス料金前払い制

・個人様

基本料金 3回返信 6,000円(税込)

※1通 1,000文字以内

※当カウンセリングルームからの返信は1通1,000文字程度といたします。よって、内容が多くなる場合は、2回に分けて返信するなど、複数回に分けて返信いたしますので、ご理解の程よろしくお願いいたします。

※連絡のためのメールは回数にカウントいたしません。

・企業様、経営者様など

基本料金 3回返信 8,000円(税込)

※1通 1,000文字以内

※当カウンセリングルームからの返信は1通1,000文字程度といたします。よって、内容が多くなる場合は、2回に分けて返信するなど、複数回に分けて返信いたしますので、ご理解の程よろしくお願いいたします。

※連絡のためのメールは回数にカウントいたしません。


3.サービスのご予約・お申込、お問い合わせの方法

完全予約制

『カウンセリング こころの相談所』の本サービスのご予約・お申込(特に新規の相談者様)、お問い合わせの受付は、基本的に、ネットからとさせていただきます。

 

ネットからのサービスのご予約・お申込、お問い合わせは、24時間365日、受け付けております。

※当カウンセリングルームのサービスをご予約・お申込した時点でサービス内容や料金システム、事前確認事項をご理解し、同意して、契約したものといたします

これらの扱いについては、『カウンセリング こころの相談所』の『利用規約』に準じます。


4.サービスご予約後・お申込後の報告、連絡のやりとり

サービスのご予約・お申込の手続きがお済になりましたら、『カウンセリング こころの相談所』のメールアドレスを使用し、カウンセリングのご予約確定・お申込完了のご報告のメールを送信いたします。

 

スパムメールなどに対するセキュリティーのため『カウンセリング こころの相談所』のメールアドレスは公開しておりませんので、送られてきたメールは消さずに保管しておいてください。

 

ご予約確定後・お申込完了後の必要な連絡のやりとりは、基本的にメールを使用いたします。

 

予約タイプのサービスで予約時間に遅れそうな場合など緊急の場合は、是非、以下に記載の電話番号にお電話ください。


5.営業時間

●予約可能時間

『予約システム』よりご確認ください

●緊急時の電話連絡

・電話受付時間(基本)

予約日時30分前~予約日時15分後

この電話番号はご予約済み相談者様の緊急連絡用電話番号となっております。

 

当日の予約時間に遅れそうになった場合や道に迷った場合、体調不良や当日急な予定が入って参加できなくなってしまった場合など当日の予約時間まで30分以下の緊急連絡が必要な場合はメールだとタイムラグがあるためお電話でご連絡ください。

 

予約日時まで余裕がある場合、参加が難しいことがお分かりになりましたら、できるだけお早めに《一言理由》を添えてメールでご連絡くださいますようお願いいたします。

 

予約時間を確保させていただいており、準備させていただいておりますので、何かございましたらできるだけお早めにご連絡いただき、『無断キャンセル』にならないように、何卒よろしくお願い申し上げます。

 

これらの扱いについては、『カウンセリング こころの相談所』の『利用規約』に準じます。

 

サービスのご予約やお問い合わせは、ネットからのみとさせていただいておりますので、3をご確認ください。

 

※営業や業務と無関係なお電話はこの電話番号におかけにならないようお願いいたします。


6.その他のお知らせ

なし


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