※『カウンセリング こころの相談所』はネット即予約確定システムを採用しておりますので、予約確定をお待ちいただく必要がありません。
※サービス料金はページ下部の2をご覧ください。
※5の電話番号はご予約済み相談者様緊急連絡用電話番号です。必ず事前確認内容をご確認いただき、しっかりと当カウンセリングルームのサービスについてご理解とご同意をいただく必要があるため、ご予約やお問い合わせなどは、ネットからのみとなりますので、3をご確認ください。
※できれば筆記用具をご用意ください(携帯電話だと入力に時間がかかるので筆記用具の方がいいと思いますが、もちろん強制はいたしません)。
※営業や業務と無関係なお電話はおかけにならないようお願いいたします。
『カウンセリング こころの相談所』は、まず《未来》に向けて最も大事な基礎的土台となる《心理的柔軟性》の《能力》を身に付け、柔軟な『モード切替』が実際に『現実の世界』の中でできるようになり、【行動】を起こして『体験』を積み重ねていくことを『第一の目標』としたカウンセリングルームとなります。
自らの『選択』で一つのモードにあり続ける【行動】を続けているから、限定的なやり方にこだわり、限定的な思考に囚われ、世界観が狭くなり、行き詰まり、選択肢が狭まり、柔軟性がなくなり、心の時間が止まり、同じ幻と負の感情、苦しみを何度も自分で創り出し、その『想像の世界』や『思考』を疑うことをせずに過信し続けることにより、悪循環を起こすのです。
実際はいつでもどのような場合でもいつまでも固着(適応機制)し続け無理をしてまで同じ自分でいなければならない必要性は全くないのです。
『現実の世界』はどこまでも広く、どこまでも難しい、だから『矛盾』があって当然であり、それは誰のせいでもありません。
「分かることができないほど広い世界」だからこそ、その中に『可能性』が無限あるのです。
そのような『現実の世界』の全てをたった一つの『モード』の『想像の世界』の枠内側に『パターン的』に『無条件』に無理やり収めて「分かろう」とすること自体が《全体性》から考えてあまりにも無謀であり、その《欲求》はできるだけ早めに諦め、他の《欲求》に移行すべきでしょう。
「分からなくても、あるものはある」
ご自分が分からなくても、『手段』はあるのです。
『自分基準』で《分かる》ことを『存在』を【認める】ための『条件』にして『ジャッジ』してはいけないのです。
ただ、《今この瞬間》、『現実の世界』にある『存在』を少しでも多く《感じる》、《気づく》ための【行動】をしていくしかなく、他者が自分自身に対してだけ全てのことを『言語』に置き換えて全て説明することも『不可能』ですし、『義務』もありません。
よって「全てを予め知っておく」ことはできないのです。
『矛盾の両立』、それを可能にできるのが『モード切替』であり、自分の中に『矛盾』したたくさんの《方向性》の《接近の欲求》を創り出していくことができ、それらを『答え』ではなく《手段》として自分自身の《心理的柔軟性》の《能力》で臨機応変に常に『変化』し続けているその時の『現実の世界』に《気づく》ことができ《感覚的》にマッチさせることができるようになっていきます。
当カウンセリングルームでは自分の『怒りの感情』を相手にぶつければ自分の『想像の世界』のとおりになると思っていらっしゃる相談者様へのサービスは利用規約に基づき固くお断りさせていただきます。
過去の幻の自分に背中を向け、全てを断ち切り、ゼロから新しい何かに向かって【行動】を始め、《全く新しい自分》を《追加》したって何も問題はないはずです。
『想像の世界』で創られた『マイナス』は『幻』です。
マイナスを無くすことを考えなくても知らないうちにマイナスがなくなっていく【行動パターン】を見つけ出していく方法を『カウンセリング こころの相談所』は知っています。
よって、まず『想像の世界』で自ら創り出した《衝動的欲求》によってマイナスを無くそうとする癖を無くしていくよう徹底的に『現実の世界』で【行動習慣】に『変化』を与え《全体性》に【気づく】ことができるよう《訓練》していきます。
もう自分自身で産み出した頑固な『意識のカラ』を一時的にでも一部だけでも試しに取り外してみたらどうでしょうか?
ネガティブな『想像の世界』に飲み込まれ『焦りの感情』を持ったままの状況で『計画』を立てても、『モード切替』が上手になっていくはずはありません。
よって、カウンセリングの回数、カウンセリング方法、スピードやペースなどの『カウンセリング計画』は心理カウンセラーが立て、まずはその『流れ』や『順番』で進めていくことを【鉄則のルール】といたします。
従って、『運営方針』に従って【思考】よりも【実践行動】による《訓練》を何よりも重視し、より効果的で、より効率的、より確実性が高い、質の高い心理カウンセリング方法の『流れ』に合わせて、《本来の目的》に向かう同士としてチームとして『相互尊敬・相互信頼』の関係を守った上で『共同作業』を積み重ねていきます。
そのための【ルール】として事前確認内容をご確認いただき、利用者様からのご同意のご報告により、サービスのご予約・お申込をお受けして、お互いが一つの【ルール】の下でチームを結成するカウンセリングルームとなっております。
このページに記載されている情報が最新の情報になります。
カウンセリングルームはどこも同じサービス方法をおこなっているという訳ではなく、また恐れながら申し上げますと、利用者様の『今現在のニーズ』や『点』にお応えしても、《本来の目的》に正確に向かっていくことができない場合というのも確かにございますので、事前確認事項にご同意いただき、そのとおりにサービスを進めていきます。
『点』よりも『線』、『線』よりも『ベクトル(方向性)』、『ベクトル(方向性)』よりも『ルート』、『ルート』よりも『モード切替』というように『点』よりも『流れ』の方が遥かに大事であり、心理カウンセラーは先の先まで考えて『計画』しており、その『計画』の内容や順番の意味、時間配分なども全て説明すると間違いなく非常に多くの時間を消費することは初めから分かっておりますし、優先すべき所はそこではありません。
まずはこちらのページをよくお読みになり、サービスの流れやルールを充分ご理解いただきました後で決して焦らずにご予約・お申込をお願いいたします。
これらの内容は、『カウンセリング こころの相談所』の『利用規約』に準じます。
『カウンセリング こころの相談所』の心理カウンセリングは、『無意識』が柔軟な『モード切替』を起こせるようにしていくため、【鉄則ルール】として有限な時間を以下のために使っていきます。
『カウンセリング こころの相談所』は、心理カウンセラーにより複数回のカウンセリング、適切なスパンによる継続カウンセリングが必要であると判断した場合、以下のことを必須の『カリキュラム』としておこなっていき、ご自身で《答え》を見つけられるようにしていく前にまず土台となる《基本的な能力》を身につけていただきます。
カウンセリングは現実的な時間をしっかり意識して、60分でお話を終了する《目的意識》を持ち、最後には、相談者様が自分自身の『人生』と自分自身が産み出している部分がある『心の問題』に対して【責任】を持ち、『自立』を目指していただき、【ルール】に従って『共同作業』をおこなっていく《姿勢》を示す『訓練』をしていくため、『回避の欲求』ではなく、『接近の欲求』による【行動】を必要なタイミングで『宣言』していただきます。
当カウンセリングルームは「相談者様が現時点でどの部分が行動できるのか」を少しでも早く、少しでも多く知りたいので最大限質問したその時、もしくは、自発的にお答えくださいますよう何卒よろしくお願い申し上げます。
それを踏まえながら『土台』を創っていくための【制約】を守り、『サービス時間』の範囲内に収めていけるよう『流れ』に従って『計画的』に『瞬間的』に『感覚的』に『自発的』に『あるべきタイミング』で【やるべき行動】ができるよう《訓練》してください(サービスは時間制ですから相談者様が時間を延長する行動をした場合は他のサービス業と同じように延長料金をお支払いただきます)。
カウンセリングの結果は『共同作業』の結果ですので受け入れてください。
その時に守るべきことをその時に守る行動をやっていこうとしなければ何度も現れないその時の《成長》のチャンスを逃します。
また、高速化された『ストレス反応』に対し、スピードの遅い『思考』が勝てる訳がありません。
【行動】により加速的に【感覚】レベルまで高め、高速化された『ストレス反応』に【思考】せずに《瞬間的》に対応できる《スキル》、『現実的な確かな勝算』を創り上げていきます。
必要不可欠なハードルをまだ越えられていない状態で焦りの感情に支配されたままで先に進めていく行動はそれこそがまさに『ギャンブル』であり、そのようなサービスを当カウンセリングルームにおきましては決しておこなう訳にはいきません。
上記の方法で『想像の世界』の中ではなく、『現実の世界』の中で実際に成果を出せており、今までの利用者様全員に当カウンセリングルームの『運営方針』に合わせて前進していただいておりますので、例外を設けることはどのような事情がありましても一切いたしませんので、事前確認事項をお読みになられている現時点でご理解くださいますようお願い申し上げます。
カウンセリングは『共同作業』であると考え、そのためには【明確なルール】が必要であり、それをしっかりと『意識』して守ることが、総合的に考え、最も利用者様のためになる結果に結びつくと考えます。
『共同作業』で相談者様に一番優先して求めているものは何よりも第一に【行動】であり、当方としては途中過程になる可能性もありうる《理屈的理解》を積み重ねていくことは正直求めてはいません(ケースによっては逆に無い方が良いです)。
例えるなら、現在の『現実の世界』で「幸せ」に《感じる》結果に辿り着きさえすれば、「なぜ幸せなのか」を膨大な時間をかけてまで《理屈的に理解》する必要性がないからです。
よって当カウンセリングルームは、《分かる》⇒《できる》の流れではなく、《できる》⇒《分かる》の流れで進めていきますので、【行動順番】を整えてください。
【思考】する場合はできるだけ【行動】と《並行》しておこなっていく《姿勢》を早めに創っていただければと思います。
【行動】を示していただけなければ『現実の世界』の中にある隠れた『確かなもの』や『可能性』を見い出していくこともできず、『例外』を創り出していくこともできません。
心理カウンセリングサービスの進行役は先を見越した非常に高度な《スキル》の計画が必要となりますし、利用者様に計画の立て方自体をより効果的に見直していく方法を学んでいただけるよう『ナビゲート』していくため心理カウンセラーがおこなうことといたします。
そのため、必ず以下の『サービス提供必須条件』の事前確認事項およびサービス内容や料金体系などの基本情報などをご確認し、ご同意いただいた上で、ご予約・お申込をしていただいております。
カウンセリング内で事前確認事項および以下に記載の基本情報などご理解いただけるようフォローするように努めるつもりです。
まずは全てをご理解できなくても、全体を一通りお読みくださいますようお願いいたします。
【詳細ページ】の確認は、任意となっており、事前にご理解を深めておきたい方は、ご覧ください。
【注意事項】
『カウンセリング こころの相談所』心理カウンセラーの経験から、議論だけしていくより、できるだけ回り道せずに、当カウンセリングルームのレールに乗って、【ルール】に従って【実践行動】を起こして《心理的柔軟性》の《能力》を身につけていった方が「4~5倍早い」です!!
他者や環境は「直接コントロールできず」、過去の出来事は「コントロール不可能」、唯一自分自身の【行動】だけは「自分次第でいつでも現実の世界でコントロール可能」です。
また、【思考】は実際の生活の中での新しい【行動】なくして「現実の世界で何もコントロールできず、現実の世界で『大きな変化』を起こすきっかけの可能性となりうる『ほんの小さな変化』すら起こしていけません」。
よって、当カウンセリングルームのサービスでは自らの『想像の世界』で造り上げた『焦りの感情』に支配され、自分だけの『想像の世界』の【思考】を過信し続けることはせず、《今この瞬間でしかできない自制的な選択的行動》で今まで【思考】に【投資】していた時間や労力などの資源を【行動】のために【投資】し、資源を有意義に使い、まずは『小さな体験』を得て、確かな『実感』を感じられるよう【自制力】を養いながら《訓練》していきます。
以上を踏まえ、限られた時間の中に収めるために、自分自身が《今この瞬間》何を先に【行動】するべきなのか、《今この瞬間》したいだけの抑えるべき【行動】は何なのか、毎回一つ一つをしっかりと《分化》して、論理的な『優先順位』をつけてまず最初に自分自身が今よりも《成長》できる【行動】を自発的に『選択』していきましょう。
そもそも「実践行動必須!!」という特徴の当カウンセリングルームをご自身で選択した《本来の目的》は何なのか、何度も何度も繰り返し相談者様に問います。
何度も反復的に【行動】することにより【思考】だけでは活路を見出だすことができなかったあなたの心の中にあるなかなか直らない強力な癖も必要な時間を割り当て、複数の必要な段階を経験していきながら改善していくことができるでしょう。
何が何でもいつもと同じ自分を維持しなければいけない相手を説得させるだけの『現実の世界』をベースにした「確かな理由」があるのか、それが《あるべき欲求》なのか、それが《柔軟性》のある【行動】なのか、今ある『感情』の元々の発信源はどこなのか考えてください。
1日は24時間しかありません。
理論的に【ポジティブなものに向かっていく行動習慣】が広がっていけば、【ネガティブな思考】は『物理的』に入ってくる余地はなくなっていきます。
よって、できる限り【思考】ばかりを優先して《新しい自分》を創り上げていく《本来の目的》である『変化』を起こすための《新しい感覚》を得ていくための【やるべき行動】を止めてしまう『流れ』とならないよう「今しかない変化のチャンス」を逃さない最大限の工夫をして【気分・感情】を自分で一瞬に適切に切り替えられるよう『訓練』しながら『共同作業』をおこなっていきましょう。
『共同作業』をおこなうため、どのような小さなことでもご自身の《変化》や《方向性》を【行動】で見せていただいてから、それに合わせて『次のステップ』に進めることを【鉄則のルール】としておこない、《焦りの感情》で必要な段階を省いたり、飛ばしたりは決していたしません。
『カウンセリング こころの相談所』が【実践行動】重視の心理カウンセリングをおこなう理由は非常にたくさんあり、それについてお知りになりたい方は、詳細ページをご確認ください(任意)。
【実践行動】を起こしていくことにあまり意味を見いだせない方は、是非ご覧いただければと思います。
『カウンセリング こころの相談所』は心理カウンセリングはスポーツと同じように練習が必要であると考え、ACTを基本スタンスとし、無限にある多くの『手段』の存在を【認識】し、『現実の世界』の中で臨機応変に使いこなせる《心理的柔軟性》の《能力》を実際に身につけていくことを目指して《訓練》していきます。
脳の4%の『意識』だけでなく、96%もの大いなる可能性を秘めた『無意識』も含め、自分自身で心を変化させていくために人間であれば誰もが決して抗うことができない『物理の法則』に従い、新しい【行動】を起こしていく必要な時間をしっかりと計画性を持って確保していくため、まず最初に、以下の『サービス提供必須条件』の内容や料金システムなどの基本情報などを必ずお読みになり、ご理解、ご同意いただいてから、ご予約・お申込ください(それも大事な計画の一部です)。
上記をおこなう理由についてお知りになりたい方は、詳細ページをご確認ください(任意)。
『カウンセリング こころの相談所』は、下記のような《欲求》を満たすサービスは、如何なる理由があったとしても、《衝動的感情》をぶつけてこられるようなことをされたとしても(利用規約に抵触する場合もありますのでお気をつけください)、断じておこなうことはできません。
まず、上記のような《欲求》をずっと手放せない、もしくは、そう捉えられる【行動】しかできない利用者様とは継続的にチームを組むことはできませんし、あまりにもひどい場合はサービスの途中であってもサービスを中止させていただきます。
利用者様からの言語的表現がなくても、上記のような《欲求》があった場合、心理カウンセラーはそれを《姿勢》の観察で『察知』し、それを見過ごす訳にはいかないため、何よりもまずは《欲求の構造》を変えていく心理カウンセリングからおこなっていく『運営方針』とさせていただいております。
そもそも「求めているもの自体」が間違っている場合だってあります。
人には、《察する能力》があります。
心理カウンセリングは上記の《衝動的》で《不適応的な欲求》を満たすためのサービスでは決してございません。
また、人は上記のような《欲求》をサポートしてあげたいとは決して思いませんし、サポートしてあげるべき【あるべき欲求】でもございません。
『外的サポート』を循環的に継続的に受けられない『ギャンブル的な欲求』は【あるべき欲求】ではありませんし、まずその欲求を【あるべき欲求】に変えていくべきです。
よって、人が《察する》または《捉える》ことに《気づく力》を養っていくことが必要です。
心理カウンセリングは上記の《衝動的欲求》や《不適応的な欲求》を【脱フュージョン】(分離)させ、それから離れていけるようサポートし、ご自身を支配している『想像の世界』から今すぐにでも一刻も早く抜け出すための【コミットされた行動】を何よりも最優先してスタートさせ、現在の『現実の世界』で「実現可能」な《適応的な欲求》から『あるべき順番』で満たしていけるようサポートしていく【確かな価値】に『方向転換』するようナビゲートするサービスとなります。
『カウンセリング こころの相談所』では、より効果的で、より効率的、より確実性の高い、質の高い心理カウンセリングをおこなっていくために、当サービスのご予約・お申込前に利用者様に事前確認内容を必ずご確認、ご同意いただいた後で、サービス提供を開始いたします。
それは、相談者様ご自身が《新しい感覚》を得て、《新しい自分》をご自身が【責任】を持って、ご自身の《能力》を【投資】して創造していき《追加》していけるように『カウンセリング こころの相談所』が『運営方針』を基にご用意するレールにできるだけ早めに乗っていただき、できるだけ早めに自ら『主体的』に『自発的』に【行動】を起こして『共同作業』をスタートできるようにするためです。
【実践行動】により、『現実の世界』から『想像の世界』を切り離し、しっかりと区別することができるようにして、『現実の世界』の中で『新しい体験』を得て、ご自身で《感覚的》な『気づき』を得られるようになっていきますので、まずは少しずつでもいいので、やってみてから『現実の世界』をベースにしてご判断していく『習慣』を創造していき、『判断』が可能なものは【行動】のみであることをご理解ください。
上記をおこなう理由についてお知りになりたい方は、詳細ページをご確認ください(任意)。
以下に該当すると心理カウンセラーが判断したお悩みや心の問題は、実際に効果を出していくため、『認知の歪み』の一つである『感情的決めつけ』の『推論の誤り』による衝動的でギャンブル的な『見切り発車』をせず、衝動やギャンブルを例外なく全て取り除いていき、確実性の高い心理カウンセリングをおこなっていくため、複数回の心理カウンセリングが必要となります。
まず、相談者様からお悩みの概要をお聴きしましたら、以下に該当する問題かどうか、心理カウンセラーが概ねの計画をイメージし、複数回の心理カウンセリングが必要かどうか判断させていただきますので、よろしくお願いいたします。
カウンセリングを早く済ませたいという相談者様のお気持ちは私自身すでに重々承知しておりますが、『衝動的な感情』に決して飲み込まれずにご自分自身を《強い意思》で【自制】していきながら、『冷静的』、『客観的』、『論理的』という心理カウンセリングの厳則はしっかりと守り、【行動】を起こして『現実の世界』の中にある「確かなもの」(大変恐れ入りますが、『想像の世界』の中のものは「確かなもの」ではありません)をしっかりと集めていき、それを根拠にしてしっかりと計画されたより確実性が高く、最も優先するべきご自分の《本来の目的》に対して全力で集中し、実際に効果が出せる可能性がある心理カウンセリングをおこなっていくため、しっかりと必要な時間を使っていき、ご自身に確かに《変化》があったという『実感』を感じられる『実体験』を『想像の世界』から抜け出して『現実の世界』の中で【行動】により得られる所まで根気強くナビゲートしなければ、総合的に考えて、相談者様ご自身のためになりませんので、何卒ご理解くださいますようお願い申し上げます。
カウンセリングをより効果的で、より効率的、より確実性を高め、スムーズに進展させていく上で、できる範囲で以下の状態に近づいていけるようご自分自身の《方向性》を『意識』して【許容力】を高めていただければと思います。
前進するための【行動】をおこない自分自身ができるだけ大きな『変化』を起こし自分自身を《成長》させていくことだけを考えてください。
《成長》の流れに実際に乗ることができているのであれば、世界観が広がり、【許容範囲】が広がっていきますので、ついつい上記のようなご自身の『想像の世界』の中のみで創られた《衝動的欲求》に『無条件』で飛びつくような【行動】をせずに『条件分岐』できる【行動】ができるよう【自制】して、冷静的、客観的、論理的な《姿勢》を維持して示し続け、『想像の世界』で自ら産み出した【負の感情】や【ネガティブ思考】だけを『根拠』にすぐにまとめてしまったりせず、『焦りの感情』や『ギャンブル的行動』よりも『現実の世界』の『確実性』に【価値】を感じ、《保留にする力》が高まり、すぐに『結論』を他者に要求する【行動】は必然的に少なくなっていくと思います。
ある意味、常に《成長》し続けるには自分自身の【責任】で《自発的》に出した『結論』を《柔軟性》を求め続けて自ら壊し続け、『宣言』と『修正』を何度も繰り返し、『限界のカラ』を自らの《能力》で打ち破っていくための【発展的行動】を止めることなく継続することが必要です。
人は「不幸を無くすために産まれたきた」のではなく、「幸せになるために産まれてきた」、その事を如何なる事情があろうとも決して忘れてはいけません!!
そして、実際に利用者様のありがたいご協力をいただいた結果(正確に言うと協力しているのは私ですが)、「カウンセリングを受けてよかった!!」というありがたいお言葉をいただいてきておりますため、以上の《姿勢》は実際に『現実の世界』の中で例外が出現した時でなければ決して崩しませんし、事前確認事項は【ルール】であり、確かな基盤のために事前に用意した大切にすべき【価値】のあるものです。
自分で自分をコントロールして創り出していくべきエネルギーはあくまで【ポジティブ感情】のみです。
当カウンセリングルームは相談者様の発言内容の変化、行動パターンの変化を観察し、『次のステップ』に進めるかどうかを判断させていただきます。
相談者様が自ら産み出している《欲求》に対して必要な【行動】を起こしていき、必要な《成長》をしていきながら、カウンセラーから話を聞くだけで「まあ、言っていることは分かるけど」という【行動】につなげられない《理屈》の収集のみをパターン的に延々と継続するのではなく、「あっ!!これか!!」と《感覚》で感じられる《一発で新しい行動につなげられる手応え》をご自分自身で見つけられるよう、実際に『現実の世界』の中でしっかりと『体験』できる所まで【やるべき行動】は一切何一つ省かずすぐにスタートする方法を【選択】して一直線に導いていきたいと考えています。
『知識』は相談者様がそれを活かせる《スキル》があるかどうか【行動】や《姿勢》を観察しながら、最も適切なタイミングを考えて貴重な『知識』そのものが「使えないものである」という『あってはいけない間違った解釈』を決してされないようにしっかりと確実性を最も重視した計画を元に『適切な順番』でお伝えいたします。
恐れながら申し上げますと、《未来》に向かって行かないその場しのぎのただの『安心材料』のためだけに『価値のある知識』を計画もなしにワンパターンにどんどん与えることは全く無意味なので、このような『ギャンブル』は絶対にいたしません。
いつまでも『感情』ばかりを優先していては『冷静さ』を手に入れることはできませんので、一旦『脱フュージョン』して『感情』を切り離しましょう。
圧倒的《心理的柔軟性》の《能力》によりどのような『知識』であれ落ち着いて何一つ無駄にせずご自身で発展的に活用できる《レベル》まで導いていくつもりです。
すぐに『知識』を活用していく《能力》がまだない場合は【保留】にして、『知識』をストックして置けばよいだけであり、「できない」と『焦りの感情』で決めつけ、《今この瞬間》でしか得られない一つの可能性を完全に消滅させることに《メリット》が何かあるかを心理カウンセラーをきちんと納得させるご説明はできますか?
『想像の世界』ではなく、『現実の世界』でどのような『知識』でも《柔軟》に活用できている人がいる以上、『知識』のせいにしては決していけません。
目指すべき理想は全てを凌駕する圧倒的な《心理的柔軟性》の《スキル》の獲得です。
それにより崩壊した《全体性》(ゲシュタルト崩壊)を修復していきます。
チームプレーをせずに『限界』を自分の独断ですぐに決定して『安心』ばかりをどこまでも際限なく求めたいご自分だけの『想像の世界』の中だけで創り出された《衝動的欲求》に【自制】できずにすぐに飛びつく【行動習慣】を少しずつであってもなくしていくよう、『相互尊敬・相互信頼』の『所属(チーム)』の関係を継続維持していく中で、【必要な行動】を漏れなくおこない、意識的にしろ無意識的にしろ自分自身が創り出した『ネガティブ感情』から産まれる『ギャンブル的行動』は例外なく全て取り除いていく《姿勢》で認知のクセをしっかり『矯正』し、チームとしての『共通の目的意識』をしっかり持って【行動習慣】を創り上げていくよう頑張っていきましょう!!
そのための時間は『心を変化させていくために必要な時間』ということになります。
上記をおこなう理由についてお知りになりたい方は、詳細ページをご確認ください(任意)。
カウンセリング計画は人間の心の性質や特性を考えて心理カウンセラーが立てる必要がございますし、心理カウンセリングのペースやスピードもカウンセリング計画に含まれます。
また、心理カウンセリングのペースやスピードはカウンセリング計画の何よりも大事な柱であり、《これからの最も大事な心理カウンセリング自体の流れ》を造り出していくものになります。
あくまで《分かる》ではなく、《できる》を目指します。
心理カウンセリングの最も大事な流れを創るペースやスピードを無理に速めることは決してしないでください。
上記をおこなう理由についてお知りになりたい方は、詳細ページをご確認ください(任意)。
『カウンセリング こころの相談所』が『次のステップ』に進められると[判断する条件]や[目指していくべき目標]は、≪相談者様が分かった≫という状態ではなく、≪相談者様ができる≫と心理カウンセラーが確かな根拠や理由を元に、『次のステップ』に進められる《成長》がすでにできていると【判断できたタイミング】とさせていただきますので、ご協力ください。
よって、相談者様が自分が「できる」と判断されたい場合は『言語的表現』よりも先に【行動】や《姿勢》で表現する癖をつけることをできる限り早く始めてください。
論点は、あくまで、「分かっているかどうか」ではなく、「まさに今現在、日常的に効果が出るように充分に自ら【行動】を継続していくことが実際にできているかどうか」、また、「正しいかどうか」ではなく、「《心理的柔軟性》があるかどうか」、「その【行動】を続けて、新しい《能力》を得て、『未来』に向かって今よりも発展的に《成長》していく『きっかけ』を自らの手で実際に掴み取れているのかどうか」に統一させていただきたいと思います。
ある意味、「辿り着く」ということは、《成長》を止めることであり、常に何かに「つないでいく」ことを続け、《成長》し続ける《姿勢》が大切です。
基本的に相談者様の【行動】や《姿勢》を専門的視点で観察させていただき、それにより『次のステップ』に進めていくかどうか[判断]する方法が今までのカウンセリング経験という最も確かな根拠により最も効果的で、最も効率的、最も確実性が高い方法であると確信しております。
上記をおこなう理由についてお知りになりたい方は、詳細ページをご確認ください(任意)。
ご自身の心の問題の対処方法を誰もがすぐに知りたいと思いますし、それについては重々承知しております。
ただ、心の深い部分にある問題につきましては、大変恐れながら申し上げますと、すぐに相談者様が《理論的に理解》することは非常に困難であると考えます。
経験的根拠をお話しますと、以前は《理論ベース》でご説明しながらカウンセリングを進めていましたが、実際問題、1回で私の頭の中にあるものを充分なレベルでご理解できた方は今まで誰もいらっしゃいませんでした。
やはり、当カウンセリングルームのレールに乗っていただいて、1つ1つコツコツと【実践行動】を起こして、いくつもの『体験』を積み重ねていっていただけなければ、《感覚的理解》のレベルまで辿り着くことは不可能だと考えます。
まず最初は、『現実の世界』にあるポジティブなものに向かっていくなどの【実践行動】していただくしかないと考えます。
「信じてください!!」
今言えることはそれだけです。
その方法の一部についてお知りになりたい方は、詳細ページをご確認ください(任意)。
当カウンセリングルームで心理カウンセリングや心理療法を受けられる相談者様は、心理カウンセラーに一度身を委ねていただいて、まずは【行動】を起こして、今すぐに《理屈的理解》を得るのではなく、あくまでこれから得られる《感覚的理解》を目指して『体験』を積み重ねていくために、まさに《今この瞬間》から『限界突破』を目指した【現在自分ができるナンバー1の行動】を一刻も早くおこない、『無意識』の中で眠っている《能力》を引き出していただければと思います。
心理カウンセラーはその行動結果による次の計画を予め考えており、《感覚的理解》まで辿り着くことさえできれば、《分かる》ではなく、《できる》状態に辿り着くことができるのです。
逆に言うと、『知識』だけで、《新しい感覚》が得られる【新しい行動】をしていかなければ、「分かっているけど、できない」状態に行き詰まり時間を大幅にロスする可能性が高く、却って苦しい思いをすることになり、次には「何をどうやってもできない」とさらに固い認知となるでしょう。
『知識』はあくまで『変化』を起こすための無限にある『手段』や『きっかけ』の一つとして【認識】し、ご自身の《心理的柔軟性の能力》を土台として【行動】により臨機応変に活用していかなければならないものであり、『知識』自体が必ず目指さなければいけない唯一無二の不動の答えではないのです。
《答え》があるとしたら、『現実の世界』に飛び出し、自らの【行動】およびそれにより得た《能力》で自分自身で得ることが可能なものが《答え》と呼べるでしょう。
つまり、まず最初に必要な土台が《心理的柔軟性》がある【行動】なのです。
よって、途中過程になる可能性もあるという《分かる》のために衝動的にパターン的に今のお気持ちが完全にご納得されることばかりに執着し、《分かる》まではいつもと何一つ変わらないやり方のみにこだわり続け、多くの時間を失ってしまってから《次のステップ》に進むために必要となる【行動】を起こし始めるパターンではなく、《本来の目的》が何なのか、一番優先されるべき欲求は何なのか、今この瞬間で我慢するべき欲求は何なのかを何度も思い出し、厳しく強固に『意識』して、《最大限の工夫》を尽くして、できる限り《分かる》を飛び越えて《できる》を一直線に目指していくことを実際に試しにやってみて、何よりもまず最初に《感覚的理解》という基礎となる土台を最初に獲得していく《ルート(順番)》を重視してカウンセリングを共同で進めていけるようコーチングさせていただきます。
《できる》ようになるには、《できる》人に「教えてもらう」のではなく、「訓練してもらう」のです。
まず【新しい行動】の前に色々なものを割り込ませない!!
【思考】の前にとにかく【新しい行動】を何とかねじ込んでいく!!
その【行動】に対して最大限サポートさせていただきますのでどうか『不安』を取り除いていく、もしくは【注目】しない【行動習慣】を身に付けていくため、他の【ポジティブな欲求】に【注目】を向けるよう『意識』して【新しい行動】を《追加》していただければと思います。
そもそも『欲求の構造』自体が不適応的な場合が多いです。
『知識』や『知恵』は【行動】を何度も反復する所までおこなうことで初めて完成されるものであり、それをおこなわなければ、『知識』や『知恵』は無駄になり、最も確実性がなく、最も非効率です。
ついつい焦って『手段の目的化』になってしまわないようにご注意していただき、何度もご自身の《姿勢》を【自制】し、冷静的、客観的、論理的に見直し、いったいどうしたら『変化』に必要な【やるべき行動】を如何なる場合も決して省くことなくおこなっていける『習慣』をつけていけるかが大事です。
「今この瞬間の『現実の世界』の中で、一つ一つのことに対して、自分自身が、何の『目的』で、何を『選択』し、どのような【行動】をおこなっているのかに《感覚的》に『気づく』ことができ、それをご自分で『選択』して【行動】し続けた結果辿り着く『ゴール』はいったい何なのか?」
何度も何度も自分の中にいる自分(モード)に問いかけ続けていく【行動】の反復が『無意識』を『変化』させていくために大事なことであり、まずその《スキル》を身に付けていける【行動】を起こせるように導いていきます。
上記の理由についてお知りになりたい方は、詳細ページをご確認ください(任意)。
相談者様の《分かる》よりも《できる》という[一番確かなもの]を目指し(分からなくてもできるようにナビゲートできる可能性も十分あります)、【実践行動】を重視して、より効果的で、より効率的な質の高い心理カウンセリングをおこなっていく、それを『カウンセリング こころの相談所』のサービスの『コンセプト』とさせていただいておりますので、ご理解、ご同意ください。
多くのポジティブな《目的》を『並行』して持ちながら【行動】し、たくさんの《価値》に気づいて、【認識】してください。
できる限り【思考】が【行動】を止めてしまわないようにカウンセリングを進めていきたいと考えます。
よって、まずは【思考】を介さなくても、《今この瞬間》【行動】を起こすだけで「そうなれる」『体験』を得られる【行動】からおこなっていき、【思考】の元となっている『感覚』に『変化』を与えていきましょう。
そうやって、『感覚的な優先順位』を【思考】から【行動】にどんどん移行していく『習慣』を創るのです。
魔法の言葉は『現実の世界』にはないと考えます。
上記をおこなう理由についてお知りになりたい方は、詳細ページをご確認ください(任意)。
相談者様が抱えているお悩みや解決したいと思っている心の問題、ストレスが蓄積され続けている原因のほぼ全てが、相談者様の『ゴールコンフリクト(時間がないと感じてしまう感覚)』を元に産まれているため、例外なく何よりもまず最初に解消していくように心理カウンセリングを進めていくことを『運営方針』として決定し、【ルール】としているカウンセリングルームとなっております。
また、その『ゴールコンフリクト(時間がないと感じてしまう感覚)』の状態が、問題解決のために必要不可欠な【新しい行動】をおこなっていくこと、心理カウンセラーが立てた緻密な計画に従ったサービスをしっかりとおこなっていく時間の確保を『妨害』し続けていきます。
また、当カウンセリングルームのサービス方法、適切なスピードやペースで進めるようレールにスムーズになかなか乗っていただけないとそれだけカウンセリングの時間が長引いていく流れをご自身で創っていることをご理解ください。
恐れ入りますが、上記のことは決して揺るがない決定事項となりますので、当カウンセリングルームをご自分の『意思』で『選択』されました相談者様はしっかりと厳守してくださいますよう何卒お願い申し上げます。
上記の『運営方針』についてご理解、ご納得いただけない方は、詳細ページをご確認ください(任意)。
『カウンセリング こころの相談所』は【実践行動】重視で心理カウンセリングをおこなっていくことを『運営方針』で決定しているカウンセリングルームであるため、【行動】をおこなっていく時間がないという《感覚》になられている相談者様は、「何故、その時間がないと思うのか?」、「【行動】を実際におこなって確かな土台を創り上げていく時間を省こうとする確かな理由は何なのか?」、「この先にある最終的な確かな結果を得る《本来の目的》を優先する理由よりもどのようなケースであっても今この瞬間パターン的に衝動的に時間を短縮することばかりを優先し続けなければいけない確かな理由は何なのか?」など、冷静的に、客観的に、論理的に『共同作業』として考えていく《最も確かなものを確実性の高いやり方で積み重ねていく姿勢》を創り上げていくよう、できる限りナンバー1の心理カウンセリングを『共同作業』で進めていけるよう根気強く『ご協力』ください。
大事なことは理由の多さよりも大きさや意味、未来に向けた可能性です。
しっかりと『共通の目的意識』を持って『共同作業』をおこなっていった結果こそが心理カウンセリングの結果となっていきます。
どのような小さなことでも心を『変化』させていくためには、ご自身が、継続して、『主体的』、『自発的』に【やるべき行動】を積み重ねて、『体験』を積み重ねて、少しずつであっても前進し続け、『限界突破』を試みて、ご自身の《感覚》を狭い世界に閉じ込めてしまっている《意識のカラ》を打ち破っていく【行動】が必要不可欠です。
その【やるべき行動】をせずにこれからもなお《いまだ閉じ込められたままの狭い世界の感覚》をベースにしたいつもと変わらない固定的で限定的な『思考だけによる決めつけ』で進めていく『ギャンブル』を無くしていくよう心理カウンセリングを進めていく方法が当カウンセリングルームのサービスメニューとなっていることをここでお伝えいたします。
ここでこれをご覧になられている方に問います。
あなたは飲食店に入った時にメニューにないものをご注文いたしますか?
上記の理由および《欲求》や《目標》の性質についてお知りになりたい方、または複数回の心理カウンセリングを受けられないと考えている方(必須)は、詳細ページをご確認ください(任意)。
『カウンセリング こころの相談所』は、より効果的で、より効率的な質が高く、確実性が高い心理カウンセリングをおこなっていく『運営方針』としているカウンセリングルームとなっておりますため、心理カウンセラーは、常に考えられる方法の中で一番『効果』があると考えられる《一番確かな方法》を一番先に『選択』していくように努めていきますので、相談者様もその『ご協力』をしていただきたいと考えております。
「心を変化させたい」と思っているご本人が誰よりも『主体的』にナンバー1の方法を積極的に『選択』し【行動】していき、ご自身の『問題』であると【認識】し、ご自身の時間や労力という資源を【投資】して、ご自分で【責任】を持とうとしない限りはナンバー1の結果が現れてくる「確かな理由」はないと考えております。
【行動】を一つも起こさないうちに自分の世界の中の『想像の世界』に閉じ籠もり続けネガティブな【思考】ばかりしている時間がもったいない!!
『想像の世界』からいち早く抜け出して『現実の世界』の時間の流れを《感覚》でしっかりと感じとるためにも【行動】をしてください。
まずは当カウンセリングルームが考えるナンバー1の方法を『情報を歪曲せずそのままの形』で『選択』し『限界突破』を目指して【行動】を試しに始めてみる!!
そのつもりがなくても、心理的作用により人は現在の感情に寄せて情報を歪曲する癖がありますのでまず最初にその癖を矯正していきましょう。
あとは、ただ柔軟に工夫し、調整を繰り返していけば、今すぐではなくても、段階的にそのレールの先にある景色を見ることができるのです!!
ただ「諦めたらそこで試合終了」です。
ナンバー1の方法を柔軟におこなっていく手段は伝えきれない位いくらでもありますし、その先のプランや上手くいかない場合の対策はしっかりと相談者様のことを想って考えていますから、チームメンバーの心理カウンセラーを『信頼』する『選択』をしていただき、コーチングを受けて、『現実の世界』の中で一つでも多く『体験』を増やしてください。
例えば、それを妨害している原因が「何となく・・・」という無意識に飲み込まれていることにより『衝動的』に早計に自分の『想像の世界』で自ら創り出している『焦りの感情』で判断されているためだとしたら、それは何度も現れない貴重な《チャンス》をご自身の『選択』で逃していくパターンであり、非常にもったいないことだと思います。
すぐに「できない」とクセで言ってしまい、せっかく時間を消費して与えてもらった一つの《かけがえのない》『変化』の《チャンス》を自ら終了させてしまう行動をなくしていくことを目標にし、このカウンセリングで『限界突破』を目指して必要な『訓練』をしていき、『相互尊敬・相互信頼』の関係を維持しながら、まずは土台となる《姿勢》を創り上げていくのです。
もし、そのナンバー1の方法をおこなう『選択』および【行動】ができない場合は、その「確かな理由」が何なのか考え、しっかりと心理カウンセラーと必要となる意見交換をして、【共通の認識】を創り上げていくことを省かないよう、それから逃げずに真っ直ぐ向き合って『努力』していただければと思います。
どのような場合であっても、ご自分自身が創り出した《欲求》を叶えたければ、まず最初にご自分の資源を【投資】していく《姿勢》を持ち、協力者にはそれを【行動】で示さなければいけません。
上記の理由についてお知りになりたい方は、詳細ページをご確認ください(任意)。
※なかなか【行動】を起こしていけない状態である場合は、カウンセリング内で詳細ページについてご説明させていただきます
『カウンセリング こころの相談所』は、事前確認事項に記載されている『運営方針』に従って、例外なく、《最も確かだと思われるサービス》を提供するカウンセリングルームとなっておりますため、ご承知おきください。
『運営方針』とは、利用者様に提供するサービスの質の維持と当カウンセリングルームの運営の維持のためにあり、如何なる場合であってもそれから外れたサービスはおこなう訳にはいきません。
上記の詳細についてお知りになりたい方は、詳細ページをご確認ください(任意)。
『カウンセリング こころの相談所』では、「傾聴」や「共感」をおこなう通常の【心理カウンセリング】と並行して、心理カウンセラー主導でおこなう『無意識』にアプローチしていく【心理療法】も積極的におこなっていく『運営方針』としているカウンセリングルームとなっております。
よって、そのための時間も後回しにせず、できるだけ《計画的》に確保できる方向性で進行していきたいので、『時間配分』に対して、《相談者様のできる限りのご協力》が必要となります。
また、【心理療法】は性質上《行動》⇒《思考》の流れが実施していく上で最も大事であり、その流れが『無意識』に『変化』を及ぼしていくため、まずは【実践行動】につなげていくことを優先するよう『ご協力』ください。
上記の詳細についてお知りになりたい方は、詳細ページをご確認ください(任意)。
心理カウンセリングは『決して一方的に受けるサービスではなく』、同じ『方向』に向かっていくために、お互いが【共通のルール】に従い、【同等の立場】のやりとりをベースにし、ご自身がしっかりと必要な『目的意識』を継続的にお持ちになりながら、『気分・感情』に流されていってしまわないよう【自制】をすることも必要であり、【チーム(所属)】として《相乗効果》を産み出していけるやり方でお互いに『協力』し合いながら、『相互尊敬・相互信頼の関係』となるようお互い『労力』や『時間』、『気持ち』などを【投資】し、【あるべき欲求】を持って【行動】して《姿勢》を示し、ご自身の【立場】に合った【責任】を持って『共同作業』をおこなっていこうとしないものは、心理カウンセリングとして成立しないのでご理解くださいますよう何卒お願い申し上げます。
問題を産み出さない、問題を改善していくために欠かせない鉄則は、必要な行動や必要な段階はいかなる事情や理由があったとしても決して省かないこと!!実はただ単にそれだけのことであり、「できない」理由は単に必要なことを省いているからです(ご納得いただけない場合は詳細4ー3をご確認ください)。
現在、相談者様がお持ちになられている『焦りの感情』や『衝動性』に決して流されずに、しっかりと確実性の高い心理カウンセリングをおこなっていくことが最も相談者様のためになることであると考え、当カウンセリングルームでは相談者様に事前に事前確認内容をご確認いただき、ご理解とご同意をいただきましてから、サービスのご予約・お申込を受け付けております。
《相談者様のまず第一に叶えたいと思っている目標》を第一優先して叶えるため、【あるべき欲求】を持って、抑えるべき『したい欲求』はできるだけ抑えながら、問題に立ち向かっていくという【行動】は、きっと大変に感じると思います。
ですが、同じ目的に向かう同志として、同じ問題に立ち向かう仲間として、ペースを調整したり、時には休憩をしたりしながら、『相互尊敬・相互信頼のコミュニケーション』で継続的にお互い『方向性』と『力』を合わせて《相乗効果》を産み出していける方法を『主体的』に『自発的』に『選択』して【行動】していき、最終的には《自立》できる《スキル》を身につけていくことを《目標》として頑張っていきましょう!!
そして、いろいろな苦労があったとしても最後はお互いが笑っていられる結果に辿り着きましょう!!
心理カウンセラーは、相談者様を《かけがえのない人》として『尊敬』し、《かけがえのない人》として『信頼』し、心理カウンセリングをおこなっていきます。
『相互尊敬・相互信頼』とは、お互いに『尊敬』し、お互いに『信頼』するというお互いの『自発的』な『選択』による【行動】であり、お互いを思い合う双方的に【投資】をし合う関係性です。
よって、チームであるために、相談者様も同じ《目的》を持つことを誠意を持って『決断』した同士である心理カウンセラーを《かけがえのない人》として『尊敬』し、《かけがえのない人》として『信頼』するよう『ご決断』ください。
また、『カウンセリング こころの相談所』は、「心理カウンセリングとは人対人の【約束(コミット)】の積み重ねをする場所である」と考えております。
このカウンセリングで得た『相互尊敬・相互信頼の関係』を構築していく《姿勢》は、カウンセリング卒業後も活かされるでしょう。
※相談者様が成人されている場合は、同じ社会人同士の【立場】の関係として、【所属】を維持するため、【ルール】に従って、ご自身の【行動】や《姿勢》に【責任】を持つことやそのための最低限の《能力》が必要となります。また、当カウンセリングルームにも『選択』の『権利』がありますので、ご承知おきください。
通常、継続カウンセリングの場合は、心理カウンセリングの最後に相談者様から次回のご予約を確認し、当カウンセリングルームの方で予約システムに登録させていただきますが、ケースによって、再度、相談者様の方でネット予約をするようお願いする場合がございます。
それは、心理カウンセラーが、相談者様に最初にご確認とご同意をいただいた、事前確認事項を再度お読みいただき、改めてご同意していただいた方が、『運営方針』をよくご理解いただき、本来の『カウンセリング こころの相談所』のより効果的で、より効率的な質が高く、確実性が高い心理カウンセリングをおこなっていくため、『方向性』を合わせて【行動】していただけると考えた場合、そうさせていただくことがございます。
『カウンセリング こころの相談所』の心理カウンセリングの場や時間は、相談者様の《今この瞬間》だけの『衝動的な欲求』だけを満たすためだけのものではありません。
また、『カウンセリング こころの相談所』は、『衝動的な欲求』を持っていることそれ自体が問題があると考えます。
『カウンセリング こころの相談所』が相談者様に持っていただきたい《姿勢》についてお知りになりたい方は、詳細ページをご覧ください(任意)。
心理カウンセリングが開始されましたら、この《姿勢》を相談者様に求めていきます。
以上のことを基盤にして、『共同作業』で【行動】を積み重ねていき、《今この瞬間》から産まれ変わっていくための土台となる《新しい感覚》をしっかりと必要な時間をかけて創造していきたいと思います。
ですが、時間が経つと人は忘れてしまうことがよくあるものかと思います。
お互いの『時間』や『労力』などの『有限な資源』を【投資】し、『共同作業』で【行動】をして『お互い苦労して今まで積み重ねてきたもの』が『一時的な衝動的な欲求』で途中で崩れてしまうような『最も非効率的なこと』は如何なる場合であっても避けたいと考えております。
よって、より確実性を高めて心理カウンセリングを進めていくためにも【制約】や【自制】は必要であるため、継続的に心理カウンセリングを受けている相談者様は5回に1度程度(できれば何度も読んで欲しいです)、《揺るぎない確かな土台》を固めて、より効果的で、より効率的な質の高い心理カウンセリングをおこなっていくためにも、このページだけでもよろしいので再度ご確認いただきますよう何卒宜しくお願い申し上げます。
全てのサービス
現実的なお話をしますと、相談者様のお悩みの内容や心の問題の状態、相談者様の心身の状況や緊急度などにより、基本時間内で一律に心理カウンセリングを終えるようにするのは、現実ベースで考え、無理なことだと考えました。
無理に基本時間内に心理カウンセリングを終わらせるため、切れの悪い所で心理カウンセリングを終えようとすると、心理カウンセリングの質を下げてしまうことになります。
しかしながら、相談者様は、心理カウンセリングの延長によってサービス料金が上がってしまうのが気になってしまったり、それにより心理カウンセリングに集中できなくなってしまう可能性も考えられます。
よって、『カウンセリング こころの相談所』は、
延長追加料金無料の料金システム
にすることに決めました(但し、以下に条件があります)。
『カウンセリング こころの相談所』は、予約状況などにもよりますが、相談者様が安心して、決して焦らずに、適切なペースやスピードで、継続したカウンセリングができるよう、心理カウンセリングの質を下げず、切れの良い所まで、10~15分程度、延長追加料金無料でカウンセリングを延長する場合があります。
ただ、『延長追加料金無料の料金システム』としておりますが、当カウンセリングルームの運営のためにも、『無制限』とする訳にはいかないので、ご理解ください。
1回最大15分の延長で心理カウンセリングを中断させていただきますので、ご了承ください。
相談者様がお持ちになられている疑問やお知りになりたい問題解決方法などは、次回の心理カウンセリングで取り上げていきますので、ご協力をお願いいたします。
『カウンセリング こころの相談所』の心理カウンセリングの流れは、以下のとおりおこなっていき、心理カウンセラーはその流れを60分で完遂することを目標に心理カウンセリングを進行していこうと思っております。
60分の時間内にその流れで心理カウンセリングを進めていけるよう相談者様もできる範囲でご協力をしてくださいますようお願いいたします。
また、このサービス料金体系で、サービス料金前払い制のオンラインタイプ、テレビ電話タイプ、電話タイプの心理カウンセリングも心理カウンセラーの判断で柔軟に延長できるようにいたしました。
オンラインタイプ、テレビ電話タイプ、電話タイプ、メールタイプの心理カウンセリングは、完全非接触で、ご予約→ご入金→心理カウンセリングの実施までおこなえますので、新型コロナなどの感染のリスクを全く気にする必要はありませんので、いつでも、お気軽に、ご予約・お申込ください!!
もし、相談者様にご予定などがあり、基本時間で心理カウンセリングを終了したい場合には、予め相談者様の方から、当カウンセリングルームの心理カウンセラーにその旨を必ずお伝えくださいますよう、ここで予め相談者様にお伝えさせていただきます(ついつい集中し過ぎてしまいますのでフォローしていただければ助かります)。
【追伸】
以上のようにお伝えしており、延長は最大で15分以内とさせていただいておりますが、心理カウンセラーがここで終了する旨をお伝えいたしましても、利用者様がお話をずっと続けられる場合がございます。
本来は、60分でサービスを終了する所を時間をあまり気にせずある程度余裕を持てるようにと配慮させていただき、サービスさせていただいております。
チームを良好に維持するため、お互いを思い合い、好意を好意で返し合って「つないでいく」『相互尊敬・相互信頼の関係』を維持する《姿勢》を持っていただければと思っておりますが、明確なルールを設定しなければ、このようなケースが多くなっていくと考えます。
よって、心理カウンセラーが終了する旨をお伝えし、お話を継続される場合は基本時間60分から+10分で+1,000円の延長料金をいただきたいと思いますので、何卒、ご了承くださいますようお願い申し上げます。
これらの扱いについては、『カウンセリング こころの相談所』の『利用規約』に準じます。
『カウンセリング こころの相談所』のサービス料金はお悩み相談の内容やカウンセリング方法で料金が変わらない一律のサービス料金となっております。
また、夫婦の心理カウンセリング、カップルの心理カウンセリング、家族の心理カウンセリングで複数名で心理カウンセリングを受けられても当カウンセリングルームの場合、料金が上がったりしませんので、おすすめです。
ただ、対面カウンセリングの場合、最大3名分のイスの設置しかできないのでご承知おきください(心理カウンセリングに参加しないお子さまはフローリングでお座りいただけます)。
よって、当カウンセリングルームの場合は、状況が変わることで、心理カウンセリングの途中で料金が上がったりするようなことはありませんので、相談者様は安心して心理カウンセリングに集中することができ、予算の計画も立てやすく、継続的で質の高い心理カウンセリングを受けることができると思います。
『カウンセリング こころの相談所』は、心の深い部分に問題がある場合や問題を根本から解決していく必要がある場合、ただ『知識』をお伝えするだけでは本当の意味で問題は解決されないと考えております。
『カウンセリング こころの相談所』は、「これがあるべき形の心理カウンセリングだ」と考えるサービスをおこない続けていく『運営方針』としております。
ただ、継続カウンセリングは特別必要ないと考えた場合は、無理に継続カウンセリングを勧めるようなことはいたしませんので、ご安心いただければと思います。
利用者様が希望されている場合は、利用者様がご納得されるまで継続的にサービスを継続させていただきます(カウンセリング依存になる可能性があると心理カウンセラーが判断した場合は例外です)。
サービス料金が1万円前後でもおかしくないカウンセリング業界で、『カウンセリング こころの相談所』は、利用者様が安心して、しっかりと必要となる時間を確保して、心の問題を根本的な部分から解決していけるより効果的な継続カウンセリングができるように低価格に設定させていただいております。
ただ、低価格に設定しておりますため、『サービス範囲』として『答え』を全て与えてもらうのではなく、ご自分の『立場』や『責任』で【やるべき行動】は他者にやってもらおうとせず、ご自分にピッタリと合った『答え』はご自分で『現実の世界』の中で【新しい行動】を起こして見つけていってください(そのためのナビゲートはさせていただきます)。
『カウンセリング こころの相談所』はこれからも心の深い部分にある難解な問題を当カウンセリングルームが考える適切なカウンセリング方法をおこなって、「より確かなもの」をしっかりと積み重ねていく《姿勢》で《強い意志》を持って、相談者様と『共同作業』をおこなっていく所存でございます。
※サービス料金後払い制
基本料金 60分 6,000円(税込)
延長料金 無料
※延長は最大+15分まで
基本料金 60分 8,000円(税込)
延長料金 無料
※延長は最大+15分まで
★対面タイプご面会場所
カウンセリング こころの相談所
※以下の『店舗情報』ボタンをクリックし、予約時間丁度から5分前の間にお越しになれるよう、当カウンセリングルームの場所やルートを事前にご確認ください。
※迷ってしまわれる方が多くいらっしゃいますので、初めて来られる相談者様は、ご面倒だとは思いますが、必ず、事前にご確認するよう、どうかよろしくお願いいたしますm(_ _)m
※サービス料金前払い制
基本料金 60分 6,000円(税込)
延長料金 無料
※延長は最大+15分まで
基本料金 60分 8,000円(税込)
延長料金 無料
※延長は最大+15分まで
※サービス料金前払い制
基本料金 3回返信 6,000円(税込)
※1通 1,000文字以内
※当カウンセリングルームからの返信は1通1,000文字程度といたします。よって、内容が多くなる場合は、2回に分けて返信するなど、複数回に分けて返信いたしますので、ご理解の程よろしくお願いいたします。
※連絡のためのメールは回数にカウントいたしません。
基本料金 3回返信 8,000円(税込)
※1通 1,000文字以内
※当カウンセリングルームからの返信は1通1,000文字程度といたします。よって、内容が多くなる場合は、2回に分けて返信するなど、複数回に分けて返信いたしますので、ご理解の程よろしくお願いいたします。
※連絡のためのメールは回数にカウントいたしません。
完全予約制
『カウンセリング こころの相談所』の本サービスのご予約・お申込(特に新規の相談者様)、お問い合わせの受付は、基本的に、ネットからとさせていただきます。
ネットからのサービスのご予約・お申込、お問い合わせは、24時間、365日、受け付けております。
※当カウンセリングルームのサービスをご予約・お申込した時点でサービス内容や料金システム、事前確認事項をご理解し、同意して、契約したものといたします
※これらの扱いについては、『カウンセリング こころの相談所』の『利用規約』に準じます。
サービスのご予約・お申込の手続きがお済になりましたら、『カウンセリング こころの相談所』のメールアドレスを使用し、カウンセリングのご予約確定・お申込完了のご報告のメールを送信いたします。
スパムメールなどに対するセキュリティーのため『カウンセリング こころの相談所』のメールアドレスは公開しておりませんので、送られてきたメールは消さずに保管しておいてください。
ご予約確定後・お申込完了後の必要な連絡のやりとりは、基本的にメールを使用いたします。
予約タイプのサービスで予約時間に遅れそうな場合など緊急の場合は、是非、以下に記載の電話番号にお電話ください。
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予約日時30分前~予約日時15分後
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当日の予約時間に遅れそうになった場合や道に迷った場合、体調不良や当日急な予定が入って参加できなくなってしまった場合など当日の予約時間まで30分以下の緊急連絡が必要な場合はメールだとタイムラグがあるためお電話でご連絡ください。
予約日時まで余裕がある場合、参加が難しいことがお分かりになりましたら、できるだけお早めに《一言理由》を添えてメールでご連絡くださいますようお願いいたします。
予約時間を確保させていただいており、準備させていただいておりますので、何かございましたらできるだけお早めにご連絡いただき、『無断キャンセル』にならないように、何卒よろしくお願い申し上げます。
これらの扱いについては、『カウンセリング こころの相談所』の『利用規約』に準じます。
サービスのご予約やお問い合わせは、ネットからのみとさせていただいておりますので、3をご確認ください。
※営業や業務と無関係なお電話はこの電話番号におかけにならないようお願いいたします。
なし