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まず、以下の『モード』を『心理療法』により《無意識》に《追加》するインストールをおこないます
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頑な《意識》で一つの『モード』に留まり、その『モード』が感じている世界が全てであると早計な『決めつけ』をせず、《無意識》や《感覚》に身を委ね、柔軟な『モード切替』ができ、《新しい感覚》や《新しい気づき》を得られるようにします
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各『モード』は「矛盾」した性質ですが、『モード連携』できるようになれば、上手に「矛盾」を両立させることができる《並行力》が養われ、柔軟な方法で問題解決を自分自身でおこなっていける《能力》自体を身に付けていくことができます
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『モード切替』、『モード連携』の《能力》を身に付ける状態に至ったら、その後は、自分の《責任》に基づき、自分が《自由》に誰にも『支配』されず、誰にも『依存』せずに自分の《答え》を自分で《決定》していくとよいでしょう
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「信じること」を『選択』して、潜在能力を引き出せるようになる
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今この瞬間から状況を変えていけるようになる
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焦りがなくなり、衝動を抑えることができるようになる
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問題やストレス自体を産み出さなくなる
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落ち着いて最適な行動を起こし、柔軟に問題を解決できるようになる
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責任と自由を把握し、両立することができるようになる
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現状の変化に気づき、チャンスを逃さなくなる
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何かあっても立ち止まらず、常にワクワクしながら前向きに行動し成長していけるようになる
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お互いが幸せになれるコミュニケーション能力が身につき、相乗効果を創り出せるようになる
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自己受容感、自己効力感、自己肯定感を高めていけるようになる